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ビジネスとEVとバイクに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 私は最初からダメだと思っているバッテリー交換システム、やっぱ難しそうですね

    私は最初からダメだと思っているバッテリー交換システム、やっぱ難しそうですね 2023年2月6日 [最新情報] 2輪各社は電気バイクを共通バッテリーとし、ガソリンを入れるように減ったら交換するシステムを作ろうとしている。実際1年半程前から大阪で『「eやんOSAKA(ええやんおおさか)」』という社会実験を行った。毎月1000円で使い放題というもの。こいつを受け、東京と大阪で『ガチャコ』という同じようなシステムを開始する。これ、厳しいと思う。 なぜか? 月間500kmくらいの走行を前提とした料金が5500円だという! 原付で500km走った時の燃料消費量は多く見積もって15リッター。2400円くらいです。しかも満タン航続距離だって長く、動力性能優勢。年間になると6万6千円vs2万9千円で、3万7千円もの大差が付いちゃう。しかも現時点で電気バイクの方が圧倒的に高額。誰が考えたってダメでしょ。 ただ

    私は最初からダメだと思っているバッテリー交換システム、やっぱ難しそうですね
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/08
    「月間500kmくらいの走行を前提とした料金が5500円だという! 原付で500km走った時の燃料消費量は多く見積もって15リッター。2400円くらいです。年間になると6万6千円vs2万9千円で、3万7千円もの大差が付いちゃう。」
  • ガソリンスタンド追い抜く? バイク用バッテリー交換所 台湾  | DG Lab Haus

    cinefuk
    cinefuk 2022/02/10
    「台湾全土のコンビニ前や駐車場内に計2300か所を超えるバッテリー交換所を配している。台湾の主要4都市では、すでに #GogoroNetwork の数がガソリンスタンドを上回った。 2015年以降で交換されたバッテリーは2億4000万本超」
  • ヤマハが「バッテリー交換式」電動スクーター第2弾、台湾で3月発売 | Merkmal(メルクマール)

    ヤマハ発動機は、台湾Gogoro社と協業のバッテリー交換式電動スクーター第2弾を2022年3月に発売する。製品ライフスタイル全体のカーボンニュートラルを目指すヤマハにとって、同車は達成に向けて市場に投入する電動製品戦略車となる。 ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクベンチャーGogoroとの協業によるバッテリー交換式電動スクーター第2弾「EMF」を2022年3月に台湾で発売すると発表した。 「EMF」は、Gogoroの市販車をベースにOEMモデルとして2019年に台湾で発売した「EC-05」とは異なり、「Gogoro Design Kit」をベースにヤマハの現地法人(Yamaha Motor R&D Taiwan)が車体設計を行い、Yamaha Motor Taiwanが生産と販売を行うモデル。 これまでのEVとは異なる、独自のスタイルや小径ホイールによる加速性能によって「遊び心や楽しさを感じ

    ヤマハが「バッテリー交換式」電動スクーター第2弾、台湾で3月発売 | Merkmal(メルクマール)
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/10
    #Gogoro 月額サービスで交換し放題みたいなモデルかな?もしハズレの電池を掴まされた時すぐ戻って交換できるなら、レンタル電池にまつわる危惧はある程度解消できる https://pic.twitter.com/TzaAu3zLfd
  • 約40万台の電動自転車が空き地に放置 ユーザーから“借金”も 中国シェアサイクルのトンデモ事情

    中国の都市では2020年以降、街の風景が目に見えて変化した。新型コロナウイルス感染拡大に伴って自転車での移動ニーズが増したことで、電動自転車のシェアリングサービス(以下、シェア電動サイクル)が急拡大。中国ではもともと、どこで乗り降りしてもいい非電動のシェアサイクルが盛んだったこともあり、今では電動自転車が数多く街を走っている。地面にペンキで線を引いた駐輪エリアも設けられ、車両が多数停められている。 利用方法は提供元の企業によって異なるが、基的には駐輪場で車両を選び、スマートフォンアプリで手続きするだけ。電動・非電動を問わず、公式アプリか微信(WeChat)内のミニアプリで自転車QRコードをスキャンすれば利用できる。降車する時はロックをかければ終了だ。決済方法は、中国人や外国人在住者であれば、銀行口座とひもづいた支付宝(Alipay)や微信支付(WeChatPay)から利用料を引き落とせ

    約40万台の電動自転車が空き地に放置 ユーザーから“借金”も 中国シェアサイクルのトンデモ事情
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/20
    #長沙市『2020年10月の時点で市場シェアトップは #滴滴(Didi)が運営するエメラルドグリーンの「 #青桔単車」2位は阿里巴巴(Alibaba)系「 #哈罗单车(青色)」3位はECを展開する #美団(Meituan)の「 #美団単車(山吹色)」』
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