【登場人物&メカの紹介⑥】 メカ◆ロボットマン(初代) ロボットマンとは、ミクロマン達がミクロ科学の粋を集めて作り出した、人型の超高性能万能型ロボットである。通常は人型で運用されることがほとんどだが、頭部・胴体・腰・四肢と言った体全身が分離合体できる特殊ブロックパーツで構成されており、他の様々なミクロマシーンと合体、別の乗り物の形状となり活躍もできるものだ。 人型の場合、搭乗できるのは一名で、巨体の胸の中央に位置するパワードーム内にて操縦することになる(AIは非搭載タイプ)。ほぼミクロマンと同じ大きさの操縦室からも分かるように、ロボットマンはミクロマシーンの中では巨大な部類に属する。 ――パイロットが「この様な動きを取らせたい」と思う意思を読み解き、そのまま巨体の動きにトレースさせるシステムを持つのがロボットマンである。ここで言うところの意思とは、操縦者の経験に基づく己自身の運動の動きだっ
「掌動」+「特撮ヒーローズ」で簡単改造最後の一人です 「クモライオン」もウチに来たので…… 「タイホウバッファロー」 映画『仮面ライダーV3対デストロン怪人』に登場するバッファローと大砲の能力を兼ね備えた 機械合成怪人。鳴き声は「バァ〜フォ〜」。 裏設定によれば結城丈二がダム建設の岩石爆破用に考案した“平和利用の改造人間”であった。 勿論こんな非人道的な技術が学会で認められるはずも無く、結城も爪弾きにされる事になるが、 これに目を付けたデストロンが彼を拾い上げ、彼を騙して製作にこぎつけた事により 日の目を見る事になったらしい。 日の目? 「クモライオン」 第87話「ゲルショッカー死の配達人!」に登場する蜘蛛の素早さとライオンの体力を 併せ持つ合成怪人。顔が左右対称となっており顔の左半分はクモの複眼が露出しており ゲルショッカーの怪人の中でもグロテスクな姿となっている。 クモライオンの口から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く