テレビをつけてたらフェミニストっぽい話題が流れていた。 100分deフェミニズム。特番だったらしい。 自分はフェミニストがリアルで喋る場面をそこまで言って委員会の田嶋陽子以外知らなかったし、彼女もがっつりフェミニズムのみを喋るわけでもなかった。 それが今回、フェミニスト達がフェミニストだけで延々と喋る場面に出くわしたのだ。 BGM代わりにつけていたのでしっかり視聴していたわけではないが、それでもん?と引っかかる言葉がたびたび飛び出していた。 しかし個々の話はまともに聞いていないのでここではオスの増田の印象だけを記録しておく。 フェミニストだけが喋るとヤバいネット上の文章というのは非同期だ。ブログはもとよりツイッターですら「その場」になりきれない。 言葉は言いっぱなしで始まり誰かとのリレーも間隔があきがちで雰囲気の醸成は難しい。第三者たちのはてぶ含め賛否様々な意見が入り混じることも拍車をかけ