彼が自分の分を高速で完食してから当然のように私の皿から取って食べる 百年の恋も冷めた瞬問!210年目 285: おさかなくわえた名無しさん 2023/02/12(日) 04:57:10.43 ID:+CB/ECiP三年付き合った彼にプロポーズされた。仲のよい同期のところに子供ができたのを見て自分も家庭を持ちたいなと思ったとのこと。 そこまではいい、が、私から条件を出した。 彼は一緒に食事をする時、自分の分を高速で完食してから、当然のように私の皿から取って食べる。私はもともと少食&食べ物に執着がない、それに他の人と一緒の時はしないから特に気にしてはいなかったけど、子供を希望するならやめるようにしてほしい。家ではあなたの分は多めに作って盛り付ける、外では食べたいなら量を注文して、とにかく私を含めた家族の皿から取ることはやめにしよう、と。 彼は絶望した顔で(大袈裟ではなく)そんな気を使わなきゃい
ヨッピー @yoppymodel WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 2021-12-13 20:49:15
発達障害の特性を持つ当事者が「世界をどのように感じているのか」を、定型発達者が体験する機会はない。視覚障害や聴覚障害、身体の不自由などであれば「疑似障害体験プログラム」があって当事者感覚に近いものを学べる機会もあるが……。 本短期連載は、発達障害に障害特性が非常に近い「高次脳機能障害」の当事者である僕が体験した(疑似ではなくガチではあるが)彼らの生きる世界について、その「異世界体験」を記すもの。 元稿は先日刊行した『発達系女子とモラハラ男・傷つけあうふたりの処方箋』の第2章として執筆したものだが、書籍では読者に伝わりやすいようにコミックでの表現を試みた(https://souffle.life/author/hattatsu-kei-joshi-to-morahara-otoko/)。 少々難解な内容にはなるが、今回はその元稿を公開する機会をいただけたので、発達障害当事者に接する機会のある
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