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メンタルへルスと育児に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 私は妻を壊した者です | NHK | News Up

    仕事場のロッカーを開けると差出人が書かれてない茶色い封筒が入っていた。 中にはパソコンで打たれた2枚つづりの手紙があった。 この数日前、私は、子育ての力になれずも子どもも傷つけた体験記事をこのサイトに載せたばかりだった。 手紙は私の記事を読んだ男性からで「を壊してしまった者です」と書かれていた。 (ネットワーク報道部 鈴木有) 手紙が届いたのは去年の10月16日。 その2日前に私はこのサイトNews Upに『消せないメール』という記事を掲載したばかりだった。 私が育児に向き合わないため、を子育てできなくなるほど追い詰め、それを目にした子どもから仕事中の私に 「パパかえってきておねがいします」 「パパみんなないてるぞだかはやくかえってきて」 と助けを求めるメールが何十通も届いたという体験を書いたものだ。

    私は妻を壊した者です | NHK | News Up
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/23
    "休日にいくら休んでもらったとしても、結局、月曜日が来てしまう。それから金曜日までの平日は、妻のワンオペ状態が続いてしまっていた。妻は「疲れた」ともらすようになっていった。そうした中、妻に異変が起きた"
  • 僕と西原理恵子さんと「愛すること」の呪い - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp news.allabout.co.jp 僕が西原理恵子さんのことを知ったのは、20代半ばくらいだったと記憶しています。仕事で遅くなった帰りに寄った書店(当時はまだ23時くらいまでやっている郊外型書店が結構あった)の文庫コーナーで見つけた『怒涛の虫』というエッセイ集を手に取ったのが始まりでした。 その後、神足裕司さんと組んだ『恨ミシュラン』が話題になり(こんな有名店に「喧嘩を売る」ようなが『週刊朝日』に載るのか!と当時は驚きました)、西原さんは、税務署と闘ったり、女の子の生き方を指南したり、アルコール依存症に関する講演をやったり、『毎日かあさん』で「育児のカリスマ」的な存在になったりして、ずっと人気作家であり続けています。 僕に取っての西原さんの第一印象は「こんなギャンブラーで破滅型の女がいるのか……」でした。 西原さんの作品をずっと読んできていて、あの

    僕と西原理恵子さんと「愛すること」の呪い - いつか電池がきれるまで
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/10
    もう働かなくても生きていけるだけの資産と権利収入があって、さらに富豪の内縁の妻になって、まだ、なお、家族のプライベートを切り売りしないと仕事(生活)できないなら、それはなにかの依存症のようなものかも
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