タグ

メンタルヘルスとインタビューと性に関するcinefukのブックマーク (2)

  • セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース

    『アラサーちゃん』で知られる漫画家、峰なゆかさんの新刊『AV女優ちゃん』(扶桑社)が昨年12月に発売された。 峰さんは2014年にも、AV業界で起きた出来事を描いた『セクシー女優ちゃん ギリギリモザイク』(双葉社)を発表しているが、今回は自分自身の体験やエピソードをまじえながら、より赤裸々な内容となっている。 そんな峰さんは「AV出演というと、多くの人は『自分とはまったく無縁の遠い世界の出来事』と思っていると思うのですが、そんなことはない。自己肯定感が低かったり、セルフネグレクト(通常の生活を維持する気力を失い、自分の健康、安全が損なわれてしまう状態。汚部屋、ゴミ屋敷、ひいては孤独死の原因となるとも言われている)の傾向が強い女の人が、断るのが面倒くさくて流されているうちにいつのまにかAVに出演することになってしまったというケースは意外と多いんです」と話す。 なぜ自分自身に無関心であることが

    セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/23
    #セルフネグレクト、自己肯定感の低さからブラック企業で搾取される仕組みを連想。「最底辺の会社でクビになったら、社会の何処でもやっていけないぞ!」と罵倒されて、ただ働きに甘んじた末に自殺する労働者
  • ハンマーで殴られて漫画を描こうと思った エッセイ漫画『セックス依存症になりました。』作者インタビュー

    「セックス依存症」と聞いて、どんな症状を思い浮かべますか? セックス依存症と向き合う苦悩を生々しく描いたエッセイ漫画『セックス依存症になりました。』が話題です。 筆者はてっきり性にオープンなハリウッドセレブなどが患う遠い世界の話だと思っていましたが、作品を読み進めていくうちにむしろ日常で発生する心のダメージが原因で、誰にでも起こり得るものであると分かってきました。 とはいえ作中で描かれるエピソードは「ハンマーで彼女に殴られる」「幻覚で日常生活に支障を来す」「幼少期の親の虐待」など、どれも壮絶です。なぜこんなつらい体験を漫画に描こうと思ったのでしょうか? 「週刊プレイボーイ」編集部にお邪魔して、作者・津島隆太先生に聞いてきました。 津島隆太先生 ・『セックス依存症になりました。』 第1話「悪夢の始まり」 「週プレNEWS」にて第11話まで公開中(6月29日現在) 自分の変態性だと思い込んでい

    ハンマーで殴られて漫画を描こうと思った エッセイ漫画『セックス依存症になりました。』作者インタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/07
    痴漢の性依存症も「犯行時に勃起してない」という話あるもんな。『中には去勢してしまえと言う人もいますが、私の感覚では性欲とは別なので、無駄だろうなと。心の問題なので。』
  • 1