今日から数回に渡って、電飾についての記事を書きたいと思います(^^♪ ボクのブログに来てくれている方には、電飾に興味があるものの、「電気の知識が無いから出来ない」とか、「難しいから無理」と、電飾をあきらめている方がおられるようです(-_-;) 実際、インターネットを廻っても、電気知識の全く無い方を対象にしたサイトは少ないですね。 特に、プラモデルを電飾するための知識は、ほとんど無いのではないでしょうか? 以前から、そういった要望があるのは知っていたのですが、ナカナカまとまった時間が無くてちゃんとした記事が書けないでいました(+_+) このままでは、いつまで経っても記事に出来ないと思ったので、奮起一発、製作を中断して電飾のための記事を連載する事にしました。 この記事を読んで、今まで敬遠していた方でも電飾に挑戦して頂ければ嬉しいです(^^♪ まずは電飾の主役、LEDのお話しです。 ボクが子供の
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
モデルグラフィックスより、宇宙船の模型だけを集めたビジュアル作例集が発売になりました(^^)/ 訳編者:モデルグラフィックス編集部 版型:A4判 ソフトカバー ページ数:104 税込定価: 3,780 円 DORO☆OFFメンバーが総力をあげて製作した、電飾宇宙船が9隻も収録されています。 ・SDF-1 マクロス要塞艦 ・コロニアルワン ・宇宙戦艦ヤマト2199 コスモリバースVer. ・ナスカ級打撃型航宙母艦 キスカ ・ゲルバデス級航宙戦闘母艦 ミランガル ・連合宇宙軍重巡洋艦コルドバ ・U.S.S.エンタープライズ NCC-1701D ・カーデシア ガロア級巡洋艦 ・クリンゴン バードオブプレイ 掲載されている画像は、煌びやかな電飾が映える照度を落とした画像と、細部までクッキリと堪能できる高精細な画像を双方に収録! もちろん製作のテクニックも細かく解説しています。 更に、読み応え十分の
元・海上コンテナトレーラー運転手、そして現・航空貨物トラック運転手であり、オーラソーマカラーセラピスト最上かつきの日常記です。 運転業務の事のみならず、スピリチュアルなヒーリングの世界や、デザート等の食べ物ネタが多いのもこのブログの特徴ではないかと(笑) よろしければお付き合いくださいませ♪ 前回のつづきです。 完成された模型ヤマトの写真と共に、小林さんのツイートを構成していきます。 『写真届く。 曇りの日にガラケー撮影したのでシャープネスに欠けるけど一点支持は判るかな。メタルカラーアイアンは外で撮ると空の青みを反射するのでヤマト的な鉄色になる。赤いとこはプラモデル本来の色です』 ヤマトを受け取って室内で撮った写真は送ったのですが、外で撮影してみてと指示を受けて、次の日試しに撮ってみたのがこの写真。 …いや言い訳するわけじゃないんですけどね、本当に「こんな感じでしたー」という
4月からのテレビ放送も決まった好評の「宇宙戦艦ヤマト2199」。ヤマトや連合宇宙艦隊の艦船に続き、ガミラス艦も発売中です。すでにバンダイからは1/72スケールのコスモゼロも発売されていますが、今回はキットレビューも兼ねて、この「ガミラス艦セット1」を前回の連合艦隊セットと同様の簡単仕上げで作ってみました。 セットになっているのは、デストリア級航宙重巡洋艦とケルカピア級航宙高速巡洋艦の2隻。旧作ファンにとっての“ガミラス艦”ともいえるデストリア級。そして、一回り小さいながらも、艦首の発光部分が4つあるという奇怪な姿ともいえるケルカピア級。いずれもその生物的ともいえるシルエットや船体を構成する曲面構成が見事に再現されています。 ■発光部分だけ塗装した状態でもこの通り。ガミラス艦特有のデザインを格好良く再現しています。本体カラーであるグリーンの色合いも良い感じです 見る角度によって長くすらりとし
4月からは地上波でも放送される「宇宙戦艦ヤマト2199」は初代TVシリーズ以外にも宇宙戦艦ヤマト全般から様々な要素やガジェットをピックアップしていて面白いのですが、おそらくひとつもピックアップされることがないであろう、OVA「YAMATO 2520」から第18代宇宙戦艦YAMATOです。 「YAMATO 2520」はシド・ミードによる新世代YAMATOのデザインこそ話題となりましたが、それ以外の点では特に話題となることも少なく、残念ながら製作会社のトラブルからリリース途上で打ち切りとなったシリーズ。プラモデルもこの一点のみの発売で普通そういうアイテムは再販され難いものなのですが、幸いにも(?)宇宙戦艦ヤマトの大枠には入ることが出来たのでそれなりに見かける製品です。アソートに一個だけってパターンが多いのですぐに捌けちゃうこともよくある話で。 初回生産は1995年、ガンダムでいえばGガンダムや
いよいよ今週末に地上波TV放送開始を控えた「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズより、国連宇宙海軍 極東方面空間戦闘群 連合宇宙艦隊 第一艦隊所属の宇宙巡洋艦/突撃宇宙駆逐艦の2種4隻セットです。 キット自体は先に出た「連合宇宙艦隊セット #1」から村雨型巡洋艦・磯風型駆逐艦のパーツを独立し劇中と同様2種類のカラーバリエーションで成形したものです。ところで本製品の英語名称は「COMBINED COSMO FREET」なんだけど、イニシャルはGFにしといた方が「連合艦隊」っぽいんだけどなーとふと。 オマケとしてメカコレコスモゼロが付属。パッケージ画は主翼前縁のラインをホワイトで塗った「2199」版山本玲搭乗のα2をイメージしたものとなっています。 キット組み立ての注意点としては全く同じランナー、パーツNoの部品が複数含まれることでしょうか。2種類のカラースキームをうっかり混在させないように気をつ
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