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ヤマトと科学に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 「宇宙戦艦ヤマト」の真田志郎 「科学は敵」社会の世相反映【アニメ脇役列伝 1970年代編①】|あなたの静岡新聞

    「宇宙戦艦ヤマト」の真田志郎 「科学は敵」社会の世相反映【アニメ脇役列伝 1970年代編①】 脇役にも脇役の人生がある。そんな脇役の存在にスポットが当たる回をアニメ業界では“お当番回”と呼んだりする。「宇宙戦艦ヤマト」第18話「浮かぶ要塞島‼たった二人の決死隊‼」は、ヤマトの技師長、真田志郎のお当番回だ。 藤津亮太 「宇宙戦艦ヤマト」は1974年10月放送開始。異星人の攻撃で滅亡寸前の地球を救うため、ヤマトとそのクルーが、片道14万8千光年という前人未到の冒険航海に挑む物語だ。敵の異星人ガミラスは、さまざまな手段でヤマトを攻撃してくる。 第18話はコンピューター制御の無人宇宙要塞[ようさい]が登場。真田と主人公の古代進は、内部からこの要塞を破壊しようとする。この作戦の過程で、真田の過去が語られる。 真田は小学生の頃、遊園地のロケットカーの事故で姉を亡くし、自らも義手義足となっていた。真田は

    「宇宙戦艦ヤマト」の真田志郎 「科学は敵」社会の世相反映【アニメ脇役列伝 1970年代編①】|あなたの静岡新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/20
    "「俺にとって科学は屈服さすべき敵なのだ」1960年代の〝反省〟は、70年代に入り、大阪万博の「人類の進歩と調和」というコピーや、「ノストラダムスの大予言」に代表される「終末ブーム」といった形をとって現れる。"
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