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ヤマトとwikipediaに関するcinefukのブックマーク (8)

  • 宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧 - Wikipedia

    宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧(うちゅうせんかんヤマトシリーズのとうじょうじんぶついちらん)は、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に登場した人物の一覧。 TVアニメ第一作から『完結編』までの全作品とPS、PS2版のゲームに登場するヤマトクルーは第1作のみ記載する。黒字のキャラクターのみ詳細を記載、青字のキャラクターはリンク先を参照。 宇宙戦艦ヤマト[編集] ナレーター 声 - 木村幌、第5話・第6話では伊武雅之 地球人[編集] ヤマト乗組員[編集] 沖田 十三 声 - 納谷悟朗 第1話から登場。艦長。 古代 進 声 - 富山敬 第1話から登場。戦闘班長。 森 雪 声 - 麻上洋子 第1話から登場。生活班長。 島 大介 声 - 仲村秀生、第1話NG版では野村信次、『完結編』では仲村秀生とささきいさおのダブルキャスト 第1話から登場。航海班長。 真田 志郎 声 - 青野武 第3話から登場。技師長

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    cinefuk 2021/06/11
    覚えてないな>赤城 大六(声 - 高山大樹)「ヤマトIII」第7話から登場。機関部所属。新人ではなく、輸送船機関長よりの転属。「宇宙のトラック野郎」の異名を持つ。準備稿では京塚ミヤコとのロマンスが用意されていた
  • 超神伝説うろつき童子 - Wikipedia

    『超神伝説うろつき童子』(ちょうじんでんせつうろつきどうじ)は、前田俊夫による成人向け漫画、及びそれを原作として制作された各種作品群。項では、アダルトアニメ版を中心に解説する。 漫画版[編集] 概要(漫画版)[編集] 1984年から1986年まで『漫画エロトピア』(ワニマガジン社)に連載された。単行は1986年から1989年にかけて、全6巻がワニマガジンコミックスから発売されている。漫画というよりは劇画に近いタッチで描かれる、「獣人界」「人間界」「魔界」といった3つの世界[注 1]による凄絶な世界観や物語、そして、獣人や魔人による人間の女性への凌辱を中心とした過激なセックス描写が話題を呼び、後のアダルトアニメ版の原点となった。 あらすじ[編集] 獣人・天邪鬼は、3000年に一度だけ人間として蘇るという超神を探し、人間に化けて私立盟神学園中等部へ転校してきた。一方、弱気な男子中学生・南雲

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    cinefuk 2021/03/22
    英語スラング「HENTAI」を発明したのは西崎義展氏プロデュースの #UrotsukiDoji なので、まあ僕らヤマトファンの罪と言ってもいいような気がする
  • ヤマトよ永遠に - Wikipedia

    『ヤマトよ永遠に』(ヤマトよとわに)は、宇宙戦艦ヤマトシリーズの1980年公開の劇場公開作品。通称「永遠に」、英文タイトルは「Be Forever Yamato」。 概要[編集] 1980年8月2日夏休みシーズン公開の、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」第6作目にして劇場用映画の第3作目。オフィス・アカデミー製作、東映動画(現・東映アニメーション)とアカデミー製作が制作協力で、全国東映洋画系で公開された。観客動員数は220万人。アニメーションシリーズ中、唯一「宇宙戦艦」の語がタイトルに含まれない。また、宇宙戦艦ヤマトシリーズにおいて唯一「タイムスリップ」の概念に触れた作品でもある。 作では、主人公である古代進とヒロインの森雪を宇宙と地球に完全に別離させた上(ストーリー上、終始両者が全くの別行動を取り続ける展開は、後年制作された「復活篇」を除き、シリーズ中作のみである)、古代には姪のサーシャを、

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    cinefuk 2019/08/31
    #yamato2205 が発表になった。サブタイトル「 #新たなる旅立ち」だけど、やはりPlayStation版のように「暗黒星団帝国」の括りでまとめるだろうか? #yamato2202 の「無人戦艦の量産」描写は「永遠に」のテーマを先取りしている
  • 山崎正友 - Wikipedia

    山崎 正友(やまさき まさとも、1936年(昭和11年)11月26日 ‐ 2008年(平成20年)12月29日)は、日の元弁護士。岡山県出身。京都大学法学部卒業。元創価学会副理事長・元顧問弁護士。「山友(やまとも)」と略称されることもある。 池田大作名誉会長が執筆した小説『新・人間革命』の登場人物「山脇友政」のモデルとなる。 人物・来歴[編集] 1936年(昭和11年)、岡山県で生まれた。岡山県立岡山操山高等学校を卒業後、1955年(昭和30年)に京都大学法学部に入学。入学後腎臓病を患い入退院を繰り返した[1]。病気を機に大学在学中に創価学会に入会。創価学会では、創価学会初の生え抜きの弁護士として創価学会の法務に関わる。 1970年代に起きた日蓮正宗との「昭和52年路線問題」においては積極的に関わりを持ち、弁護士として日蓮正宗と創価学会の調整役を務めた。弁護士としての業務から逸脱した日

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    cinefuk 2019/05/22
    創価人脈も、マイナスがある『しかし出資していた山崎正友経営のシーホースが1980年ごろ経営悪化に陥り、オフィス・アカデミーから約20億円が注ぎ込まれて振り出した手形の回収など、巨額の資金繰りに追われるように』
  • クイーン・エメラルダス - Wikipedia

    『クイーン・エメラルダス』 (QUEEN EMERALDAS) は、松零士による漫画作品。 主人公であるエメラルダスが頻繁に他作へゲスト出演し、原作としたラジオドラマやアニメも製作された。 あらすじ[編集] 「大宇宙の魔女」と呼ばれ、飛行船型の宇宙船「クイーン・エメラルダス号」に乗って宇宙を駆ける女海賊エメラルダス。彼女がなぜ宇宙を旅しているのかは誰も知らない。手製の宇宙船で宇宙に飛び出した少年・海野広は火星の衛星・ダイモスのアルギューレ北方の峡谷に墜落してしまう。広は重傷を負い病院に運ばれるがそこを抜け出し、戻ってきた墜落現場でエメラルダスと出会うところから物語は始まる。 解説[編集] 秋田書店発行の『月刊プリンセス』1975年5月号に掲載された読切短編『エメラルダス』が最初である。その後講談社発行の『週刊少年マガジン』創刊1000号にあたる1978年2号から『QUEENエメラルダス』

    cinefuk
    cinefuk 2019/01/17
    少女漫画雑誌でデビューなのね>秋田書店『月刊プリンセス』1975年5月号に掲載された読切短編『エメラルダス』が最初
  • レーダーピケット艦 - Wikipedia

    レーダーピケット(英語:Radar picket)とは海軍艦艇に与えられた任務のひとつ。第二次世界大戦においてレーダーによる索敵を主目的に、主力と離れて概ね単独で行動し、敵を警戒する。 太平洋戦争末期、日軍機の空襲(とくに神風特別攻撃隊)に備えて多くのアメリカ海軍駆逐艦がこの任務に就いた。アメリカ海軍は冷戦においてソ連航空戦力による対艦攻撃への備えとして1950年代初頭よりレーダーピケット任務のためのレーダー駆逐艦(DDR)、レーダー哨戒駆逐艦(DER)、レーダー哨戒潜水艦(SSR)を整備し、また核爆弾搭載戦略爆撃機の早期警戒を目的にレーダーピケット艦(YAGR)をリバティ船より改装して16隻を配備した。 概要[編集] 第二次世界大戦直前に各国で実用段階に入ったレーダーは、バトル・オブ・ブリテンにおけるイギリス防空において大きな役割を果たし、またナチス・ドイツもフレイア、ウルツブルグとい

    cinefuk
    cinefuk 2018/10/09
    「戦後のアメリカ海軍におけるレーダーピケット艦計画は、ソビエトの空対艦ミサイルとその発射母機の脅威によって1950年代初頭より本格化する。しかし1958年に艦上早期警戒機グラマンE-1トレーサーが実用化されると」
  • 西崎義展 - Wikipedia

    西崎 義展(にしざき よしのぶ、正式には「西﨑義展」、1934年〈昭和9年〉12月18日 - 2010年〈平成22年〉11月7日)は、日のプロデューサー、アニメーション監督。名:西崎 弘文(にしざき ひろふみ[1])。 アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』のプロデューサーであり『海のトリトン』『ワンサくん』『宇宙空母ブルーノア』『オーディーン 光子帆船スターライト』『超神伝説うろつき童子シリーズ』などを企画製作した。 経歴[編集] 東京府東京市小石川区原町(現・東京都文京区白山)に西崎正・秋子の長男として生まれる[2][3]。父親は東京大学法学部卒で[2]、企画院[4]、日興業銀行勤務ののち[5]、日曹達などの重役を務め[3]、不振企業の"再建屋"として知られた実業家・西崎正[6]。父方の祖父は薬学者で東京女子薬専(現・明治薬科大学)校長を務めた西崎弘太郎[7]、母方の祖父は予備海軍少将[

    cinefuk
    cinefuk 2018/05/21
    「覚醒剤不法所持や銃刀法違反は、他人に迷惑をかけない範囲の犯罪だからマシだったかもしれないな…」と思うようになってきた。「前科者がプロデュースしているアニメは見ません!」なんて意見は、見たことないし
  • 交響組曲 宇宙戦艦ヤマト - Wikipedia

    『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』(こうきょうくみきょく うちゅうせんかんヤマト)は、『宇宙戦艦ヤマト』のBGMをオーケストラ向けに再編曲・再編成したインストゥルメンタル・アルバム。1977年12月25日にLPレコード、カセットで、日コロムビアより発売された。型番は、LPが「CQ-7001」、カセットが「CAK-642」。『Symphonic Suite Yamato』[1]とも。 その後、1985年6月21日にCD (型番:C35-7529)、1995年1月1日にCD (型番:COCC-12227)の形で復刻され、『生誕30周年記念 ETERNAL EDITION PREMIUM 宇宙戦艦ヤマト CD-BOX』(型番:COCX-33021-30)にも収録された。また、2012年7月18日には、『YAMATO SOUND ALMANAC』シリーズの1枚としてBlu-spec仕様のCD(型番:C

    cinefuk
    cinefuk 2016/04/25
    宮川泰『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』はライナーノーツ(作曲家による解説)も含め、クラシック入門としても良かった http://www.e-onkyo.com/music/album/cokm32741/ (DL販売はライナーノーツないから駄目ね)#yamato2199
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