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中国とアニメとビジネスに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 異例のロングランヒット、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』の舞台裏に迫る

    『羅小黒戦記』はネット配信の短編アニメとして11年から制作が開始されて、この劇場版はWeb版の前日譚にあたるが、あくまで独立した物語として楽しめる。ストーリーやキャラクターから受ける印象は、ジブリ作品のようにほのぼのとしたファミリー向けの雰囲気だ。しかし実際にはそうした面だけでなく、スピーディーなアクションによるバトルシーンなども盛り込まれていて、エンターテインメントとしてハイレベルな作りになっている。 海外のアニメと言えば、どちらも19年にシリーズ作が公開された『アナと雪の女王』や『トイ・ストーリー』のように、ディズニーやピクサーのアニメ映画を思い浮かべる人もいるだろう。だがディズニー以外の海外製アニメ、なかでも中国製のアニメ映画が、日映画館でこのようなロングランヒットになった例は、これまでにあまり聞いたことがない。 中国のアニメーションは1940年代から60年代には隆盛を誇っていた

    異例のロングランヒット、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』の舞台裏に迫る
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/01
    @TeamJoy_movie 白金CEO『日本には #華人華僑(中国からやってきたビジネスマンや留学生)が100万人いるといわれています。この100万人を観客として映画に動員できないかと、この3、4年ずっと考えていました』 #羅小黒戦記
  • 「けものフレンズ」を生んだヤオヨロズの福原プロデューサーが製作委員会に代わる「パートナーシップ方式」を提案 - GIGAZINE

    「コンテンツビジネス教育学会 2017年度 春季大会」が2018年3月12日(月)に開催されました。 日電子専門学校、東放学園映画専門学校、湘北短期大学、デジタルハリウッド大学、城西国際大学、文化ファッション大学院大学の学生・教員による研究発表が行われた仲で、アニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡さんが「製作委員会方式に変わるパートナーシップ方式」と題した発表を行いました。 コンテンツ教育学会主催 2017年度春季研究大会|基調講演:サイバーコネクトツー松山洋氏による「最前線で通用するゲームクリエイターの人材育成とは」|デジタルハリウッド株式会社 http://www.dhw.co.jp/pr/release/detail.php?id=1646 ヤオヨロズ http://yaoyorozu.info/ 会場となったのは城西国際大学3号棟 10時に開会してから17時過ぎに基調講演が終わるま

    「けものフレンズ」を生んだヤオヨロズの福原プロデューサーが製作委員会に代わる「パートナーシップ方式」を提案 - GIGAZINE
    cinefuk
    cinefuk 2018/03/13
    「中国国家新聞出版広電総局が日本のアニメ審査を厳しくして、放送・配信の3カ月前にチェックして問題ない作品のみOKにするという噂がある。審査後3カ月経って正規配信しても、海賊版が出回っていて誰も見ない状況」
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