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中国とマスコミと沖縄に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「沖縄の新聞に中国資金」 米シンクタンクのCSIS報告書に誤り  細谷雄一慶応大教授の発言引用 - 琉球新報デジタル

    CSISの報告書で細谷雄一氏が「中国は間接的な方法で日に影響を及ぼしている。沖縄の新聞に資金を提供し影響力を及ぼし、沖縄の独立や米軍基地の撤去を進める隠れた方法がある」とコメントした部分 米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)が発行した「日における中国の影響力」と題した報告書で、「中国は間接的な手法で日に影響を及ぼしている。沖縄の新聞に資金を提供し影響力を及ぼし、沖縄の独立や米軍基地の撤去を進める隠れた方法がある」と誤った記述があることが分かった。慶応大の細谷雄一教授(国際政治学)の発言を引用する形で国際政治学者のデビン・スチュワート氏が執筆した。 細谷氏は自身のブログで沖縄の新聞への資金提供について「私は、そのような事実があるとは思っておりませんし、確認もしていません」と事実関係を確認した上での発言ではないと釈明している。 琉球新報社は「当社は中国の資金提供は受けていない」と

    「沖縄の新聞に中国資金」 米シンクタンクのCSIS報告書に誤り  細谷雄一慶応大教授の発言引用 - 琉球新報デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/16
    細谷雄一慶応大教授「あたかも中国のお金が直接、沖縄の新聞に流れているというような印象を与える英語になってしまったのだろうと思う。自らの英語の表現力の不足をあらためて後悔している」
  • 中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から

    2020年08月16日 中国の影響力工作という深刻な問題 「影響力工作」あるいは「誘導工作」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ここ数年、安全保障や外交に関連した国際会議に参加すると、必ずと言ってよいほど中国による「影響力工作」についてのディスカッションとなります。英語では、「インフルエンス・オペレーション」となり、まだ定訳もなく、日のメディアで扱う機会もそれほど多くはありません。というのも、水面下での活動ですし、情報公開ももっともなされない領域ですので、これについて深く知る機会が限られています。 この「インフルエンス・オペーレーション」を体系的に扱ったおそらく最初の一般書が、読売新聞の飯塚恵子さんが書いた、『誘導工作 ー情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ、2019年)ではないでしょうか。実態がよく分からないので、なかなか研究対象として深く知ることは難しいと思いますが、この著作は

    中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/18
    しかし「中国の影響力工作」という言葉が独り歩きし『愛国的でない』言論について「貴様、中国のスパイだな!」と弾圧する方向に向かいかねない危惧がある。在沖メディアからしたら、全ての言論がそう取られかねない
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