5/31、ソンミが 『「日中戦争中に3000人を日本刀で斬り殺した」という主人公が異世界に転生してまた殺戮する内容の新アニメ『二度目の人生を異世界で』 作者はツイッターでも中国を「虫国」と蔑称で呼びヘイトスピーチ。 こんな作品がアニメ化されていいのか。これを見た日本アニメ好きの中国人の心情を察して欲しい。』 というツイートを投下(原文ママ、現在は削除済み、下記まとめに保存されています)
POPなポイントを3行で 『二度目の人生を異世界で』アニメ放送も中止に アニメ化発表以降、原作者のヘイトツイートが問題視 出演声優4人が相次いで降板を発表 10月から放送される予定だったTVアニメ『二度目の人生を異世界で』の放送と製作が中止となった。同作の公式サイトで発表されている。 原作であるライトノベルの作者・まいんさんが過去に、中国や韓国へのヘイト発言を繰り返していたことが問題視され、Twitterで謝罪。その後、本日6月6日にはキャストをつとめる予定だった声優4人が同時に降板を発表する事態となっていた(関連記事)。 TVアニメ化の行く末についても注目が集まっていた中、同日、公式サイト上に製作委員会名義での発表文が掲載された。 発表によると「みなさま、及び本作品の制作に関わった方々には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事、心よりお詫び申し上げます」とお詫びした上で、放送・製作の中
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