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中国と交通に関するcinefukのブックマーク (7)

  • 際立つ安さ「中国BYDのEVバス」が日本を席巻する | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

    京都市に社を置く京阪バスが今年2月、中国BYD社の小型EV(電気自動車)バス「J6」の導入を発表した。計画ではJR京都駅と京阪七条駅、梅小路のホテルなどを結ぶステーションループバスを、路線丸ごとEVに置換する、という。早ければ今年中に運行を開始する。今後もEVバスの導入が各地で加速し、日の公共交通のあり方を大きく変えそうだ。(EVバス) なぜ日製ではなく中国製のバスが導入されたのか。京阪バス経営企画室の大久保園明室長は、その理由について「世界中のEVバスを比較検討した結果、価格、性能、メンテナンスなどを総合的に判断してBYDに決定した」と語る。EVバスは何といっても走行中に温室効果ガスを排出せず、「脱炭素」化に向けて世界各国が相次いで目標を打ち出す中、企業としても取り組んでいることをアピールできるメリットは大きい。 EVバス導入の最大のネックは価格の高さだったが、ディーゼルエンジンの

    際立つ安さ「中国BYDのEVバス」が日本を席巻する | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/17
    日本製のEVバスは殆ど作ってない現状『コミュニティーバスサイズの #BYD「J6」(定員25~31人)は1台1950万円、大型の「K8」(定員75~81人)でも3850万円。国内メーカーのディーゼルエンジン大型バスは2000万円程度からで』
  • 日本の“出遅れ”がヤバい…じつは中国でもう「無人タクシー」が走り回っていた!(田中 道昭) @moneygendai

    の“出遅れ”がヤバい…じつは中国でもう「無人タクシー」が走り回っていた! 百度(バイドゥ)幹部を直撃した 中国で「無人&自動運転タクシー」が完成していた! 世界中が自粛経済を強いられていた2020年9月、中国から世界に向けてCCTVと共同制作された動画が配信された。中国のメガテック企業の一角を占める「百度(Baidu)」が開催した見市の「Baidu World 2020」がその発信源であるが、筆者はその映像に釘付けとなった。 筆者は2019年に実際に北京を訪れ、百度の自動運転ミニバス(ロボバス)に乗車したことがある。そのレポート(『中国で自動運転バスに乗って判明! AI覇権争いでグーグルは負ける』)で、同社の自動運転の圧倒的な進化のスピードを紹介した。それからわずか1年半を経た昨年、百度はすでに自動運転タクシー(ロボタクシー)の飛躍的発展を実現していたのだ。 北京の公道でモデレーター

    日本の“出遅れ”がヤバい…じつは中国でもう「無人タクシー」が走り回っていた!(田中 道昭) @moneygendai
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/25
    #自動運転 で問題になるのは、技術力とかじゃなく、法学の問題だからね。何かあった場合に、どう責任を切り分けるか?理系には解決できない問題。中国の場合は、タクシー会社( #Baidu)が賠償責任を負う契約なのかな
  • 【悲報】キャセイパシフィック航空さん 超巨大スペルミスをやらかしてしまう - Togetter

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    【悲報】キャセイパシフィック航空さん 超巨大スペルミスをやらかしてしまう - Togetter
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/21
    知らなかった>"「キャセイ(Cathay)」て何ぞや…と調べていたら、マルコポーロが「中国」をヨーロッパに紹介した時の呼び名で、ロシア語の中国の呼び名「キタイ(Китай)」と同じ「契丹」に語源を持つ"
  • 利用者が乗り捨て シェアリング用の自転車が「山積み」に、中国

    中国・広東省深センの公園近くに積まれた大量の貸し出し用自転車(2017年1月16日撮影)。(c)AFP 【1月17日 AFP】中国南部・広東(Guangdong)省の深セン(Shenzhen)で、自転車のシェアリングを運営する会社が貸し出していた500台を超える自転車が、市内の路上にうずたかく積まれているのが見つかったと、複数のメディアが報じている。 中国では自転車のシェアリングビジネスが活況を呈しており、都会の路地では、利用者がスマートフォンアプリを駆使し、要望に応じて自転車を借り、好きな場所で返却できる貸し出し用のカラフルな自転車を頻繁に目にすることができる。 ところが、借りた自転車を利用者が乗り捨ててしまうという問題が生じているという。 地元紙・南方都市報(Southern Metropolis Daily)では、乗り捨てられた自転車が山積みにされた場所の近くに住むという男性の「最近

    利用者が乗り捨て シェアリング用の自転車が「山積み」に、中国
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/06
    北京と深センの違いか、取材者の目線の違いか。「もう料金を払ってしまったからといって、やつらは(自転車を)使い終わったらどこかに捨てるんだ」
  • 10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕

    5月末に、中国の北京に出張してきた。その用件の中身はもうすぐ発表できると思うんだけど、それとは別に、北京の街の風景がまったく変わる出来事が起こっていたから書いておく。 まずは写真を見てほしい。 誇張ではなく、街中がこんな感じなのである。カラフルな「放置自転車」の数々。これは、どこでも借りて、どこでも乗り捨てられる、レンタル自転車なのだ。 自転車を使いたければスマホのアプリから解錠を行う。自転車に乗って、目的地について、カギをかけると利用終了。時間に応じた料金がチャージされる。料金は業者によってまちまちだが、1時間あたり10円から20円くらい。値段も安いし、どこで乗り捨ててもいいのは、圧倒的に便利だ。 このくらいの料金と使いやすさだと、駅から会社までとか、ちょっとお昼に行くときに、買い物に行くときに、と言った感じで、大げさでなくライフスタイルがまったく変わる。若者だけでなく、地元のおじさんお

    10カ月ぶりの北京の風景が、まったく変わっていた件|加藤貞顕
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/06
    ステーションに返却しないでいい貸自転車のインフラ(見た目は放置自転車だが)は興味深い。「役所がやってる、決まった場所に返さなければいけない自転車レンタルは、流行ってなかった。不便すぎでしょ。」
  • 【16-002】滴滴(ディディ)と数字鴻溝(シュウツホンゴウ:デジタルディバイド) 中国タクシーアプリとその周辺―ことばから見る中国社会 | Science Portal China

    河崎みゆき:上海交通大学日語学科常勤講師 國學院大學文学部大学院修士 華中科技大学中文系応用言語学博士学位取得 略歴 1989年、千葉県社会福祉協議会中国帰国者センターで日語を教える。2005年2月より華中科技大学日語学科で8年半日語を教え、現在、上海交通大学日語学科常勤講師。専門は日教育および中国社会言語学。日語ジェンダー学会評議員 夏休みを過ごす東京で、8月はじめ、中国最大のタクシー呼び出しアプリ「滴滴出行(ディディ・チューシン)」が、競合相手アメリカのウーバー(Uber)の中国における事業を買収したとする記事を読んだ[1]。それで、先学期上海で体験したいくつかの日では起こり得ないタクシー体験を思い出した。 日では、タクシーに乗るとき、駅前のタクシー乗り場に並ぶ、流しのタクシーを捕まえる、あるいは電話で呼ぶ、が主流だから、「タクシー配車アプリ」と言ってもあまりぴんと

    cinefuk
    cinefuk 2016/08/17
    #数字鴻溝(デジタルディバイド)「年上の友人たちの中には「滴滴」が使えないから、もうタクシーには乗れないなどとぼやいている」
  • http://business.newsln.jp/news/201608030018450000.html

    cinefuk
    cinefuk 2016/08/03
    渋滞の上をまたいで通る「立体快巴」TEB-1。パトレイバー2冒頭に登場した神奈川県警の交機レイバーを思い出す https://www.youtube.com/watch?v=Q-pSw9z7bxo
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