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中国と科学と国際に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 「日本からの応募が増えました」読売「千人計画」バッシングが加速させる「人財」の中国流出(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    読売千人計画叩きは頭脳流出を「抑止」? 読売新聞が今年の元旦以降「千人計画」を槍玉にあげる記事の掲載を続けるなか、私は繰り返しこれらの記事の問題点を指摘してきた。 例えば、3月末の記事「読売新聞「千人計画」特集が覆い隠す日の基礎科学の危機」では、中国へ流出する日人の大学研究者が増えている背景には、「高給引き抜きによる先端技術獲得の動き」というよりは、「中国の大学が近年研究レベルを大きく向上させる一方、日では大学の研究環境の悪化が続き、基礎研究分野の人材が流出している」という事情があることを指摘した。 つまり、日側が「技術流出」を警戒する一方、千人計画採択者を含め、中国の日人研究者の多くは、そもそもそういった流出させる技術を持たない(技術者や工学研究者ではない)基礎科学の研究者が主体であり、この現象の実態は、中国に「引き抜かれている」(プルの要因)というよりは日側が積極的に「追い

    「日本からの応募が増えました」読売「千人計画」バッシングが加速させる「人財」の中国流出(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/06
    #千人計画 #学術会議『日本で「役に立たない研究」として予算削減されている分野の研究者が中国で研究した途端に「軍事研究!」「技術流出!」とまるで「役に立つ研究」をしているかのようにバッシングするのは滑稽』
  • イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究

    イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表した。写真は2020年11月14日、ローマのコルソ通りをマスク着用で歩く通行人。(2020年 ロイター/Remo Casilli) [ローマ 15日 ロイター] - イタリアの国立がん研究所(INT)は、同国では新型コロナウイルスが昨年9月時点ですでに循環していたとの研究を発表した。新型コロナの感染が当初考えられていたよりも早い時期に、中国国外で拡大していた可能性が示唆された。

    イタリアの新型コロナ感染、昨年から始まった可能性=研究
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/22
    武漢肺炎とかChinaVirusとか言ってたのは、結局 #スペイン風邪 と同様、政治的なactionでしかなかった『SARS-CoV2の感染が当初考えられていたよりも早い時期(昨年9月~10月)に、中国国外で拡大していた可能性が示唆された』
  • 中国 武漢 コロナ感染者発症から1年 WHOよる現地調査実現せず | NHKニュース

    中国の湖北省武漢で最初に確認された新型コロナウイルスの感染者が発症したとされる日から8日で1年となります。今もWHO=世界保健機関の国際的な調査チームによる詳しい現地調査は実現しておらず、ウイルスの発生源やヒトへの感染経路の解明が課題となっています。 中国の衛生当局は、湖北省武漢で最初に確認された新型コロナウイルスの感染者が1年前の8日、肺炎を発症したとしています。 中国政府の専門家は、ことし2月、ウイルスの発生源について、中国に生息するコウモリに由来し、体がうろこで覆われている珍しい哺乳類の「センザンコウ」が媒介した可能性があるとしていました。 一方、最近では、中国が輸入した品からウイルスが検出されたケースがあり、海外から持ち込まれた可能性も否定できないとするなど、ウイルスの発生源やヒトへの感染の経緯の解明には至っていません。 WHOはことし7月、発生源を特定するための国際的な調査チー

    中国 武漢 コロナ感染者発症から1年 WHOよる現地調査実現せず | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/08
    中国の科学者「センザンコウが媒介」WHOの科学者「雲南省のコウモリのウイルス変異」説のほか、トランプ大統領の陰謀論「武漢の研究所の生物兵器」、中国政府/耿爽報道官の陰謀論「米兵が武漢にコロナを持ち込んだ」
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