タグ

中国と芸能と文化に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 増長する習近平が今度は日米韓流「軟弱系」アイドル文化を断罪

    女々しく堕落したセレブの一人として問題の社説に取り上げられたウー・イーファン(7月20日、北京で雑誌の表紙に) Tingshu Wang-REUTERS <「女々しい」男性アイドルや「推し」消費をアメリカや日の悪しき影響と断罪、国防のために男らしくなければならないとする社説が登場> 中国の国営メディアは、アイドル文化と欧米の影響を厳しく取り締まる習近平(シー・チンピン)国家主席の方針を讃える論説を掲載した。 「根底的な変革が進んでいるのは、誰の目にも明らかだ!」と題したこの論説を書いたのは、元国営メディア主筆の李光滿で、中国版の微信(ウィーチャット)で発表されたという。習政権の規制強化の動きは中国共産党の創設者たちの理念に立ち返る「革命」の一環だと論じる。 「資市場はもはや資家たちが一夜にして富を築ける天国ではない」と、李は述べている。「文化市場はもはや女々しいスターたちの天国ではな

    増長する習近平が今度は日米韓流「軟弱系」アイドル文化を断罪
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/02
    『Kポップや日米の影響、資本主義の価値観を中国に持ち込む「娘炮(女々しい)」アイドルだ。若者たちがその影響に染まるのを防ぐには「活力に満ち、健全で、男らしい、強靭な人民中心の文化」を打ち立てなければ』
  • 「中国人が最も愛した日本人」蒼井そらの功罪 AV女優ブームからひもとく日中ポップカルチャー史 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国・上海で開催されたオンラインゲームイベントの会見に登場した蒼井そら(資料写真、2010年6月17日、写真:アフロ) 2018年1月2日未明、元AV(アダルトビデオ)女優の蒼井そらが、DJの男性との結婚を自身のブログ上で発表した。彼女は1983年生まれの34歳。2002年のデビュー後、「ギリギリモザイク」シリーズなどの人気を背景にゼロ年代のAV業界で一時代を築いた有名女優だが、2011年に新作のリリースを停止している。通常なら、その結婚が大きく報じられることは少ないはずの芸能人だ。 だが、蒼井そらは中国では一二を争う知名度を持つ日人である。2010年代に入ってから中国で人気に火がつき、日国内以上のVIPクラスの芸能人として知られるようになった。彼女の結婚報道も中華圏メディアが先んじて報じ、日側がこれを後追いした形である。よって、事実上は「中国の人気芸能人」のスクープニュースだとも言

    「中国人が最も愛した日本人」蒼井そらの功罪 AV女優ブームからひもとく日中ポップカルチャー史 | JBpress (ジェイビープレス)
    cinefuk
    cinefuk 2018/01/09
    "蒼井そら個人の責任とは言えないが、中国でのAV女優ブームは、結果的に日中間のアンダーグラウンドな商業活動を活発化させた。「日本=ポルノ」という中国国内のイメージを強化させてしまった点も含めて、その功罪"
  • 中国の雑誌で組まれた日本の漫画特集とお笑い特集が予想を超えていた

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。玩具会社「銀十字社」代表取締役 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ 井上純一(希有馬) @KEUMAYA 中国の有名男性誌「男人装」が「日昭和漫画特集」とかで、どうせスラムダンクとかドラゴンボールちょろっと特集してるだけだろ。とか侮ってたら、桁が抜けてた。 pic.twitter.com/QDWvlVWHGa 2016-06-20 22:08:52

    中国の雑誌で組まれた日本の漫画特集とお笑い特集が予想を超えていた
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/21
    希有馬屋氏の買った雑誌紹介まとめ。これは本当にすごい編集力。感心した>日本人よりも日本に詳しくなれる中国の雑誌『知日』(日本のお笑い特集号)
  • 1