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中国と野食に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ドクダミは根っこがおいしい!? 貴州・四川・湖南のドクダミ料理と食の境界線 | 80C

    初夏になると、道端、公園や遊歩道の植栽、おうちの庭などで、小さいけれどその膨大な数で圧倒的な存在感を見せる白い花があります。 そう、ドクダミ! 5月〜6月の間、ドクダミ満開の風景をあちこちで目にした方も多いのでは? 厳密にいうと、この白い部分は花弁でなく、蕾を保護する苞葉(ほうよう)ですが、目で楽しめるという点では花に似ていますね。 しかしおうちの庭に生えている場合、強くたくましすぎる生命力で広範囲を占拠され、とても愛でる心境になんてなれない…という方も少なくないかもしれません。 新・ドクダミ仕事は「掘る」! ドクダミは、漢方薬に処方される「十薬(じゅうやく)」としてはもちろん、お茶、チンキ、化粧水、薬草風呂作りなどに活用されています。初夏になると「さぁ、ドクダミ仕事の時季がやってきた!」と思う方もいらっしゃることでしょう。 このときに使うのは、蕾や花、葉などの地上にでている部分です。そし

    ドクダミは根っこがおいしい!? 貴州・四川・湖南のドクダミ料理と食の境界線 | 80C
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/28
    "「貴州は根っこ食べて、四川は葉っぱ食べているよ!」かつて旅先で、和えものと烤魚(焼き魚の麻辣スープ煮込み)に、臭み取りの役割も含めてドクダミの根を入れて食べていた記憶が残る四川省のドクダミ料理。"
  • 中国人はセミの幼虫をどうやって食べているのか?本当に食べても大丈夫なのか? - 黒色中国BLOG

    「公園内で蝉の幼虫を捕まえてうな。川口市 公園課」 川口とくればあの団地のあるところだが、セミの幼虫もってるのかと。 しかし、川口市公園課よ、これで言うこと聞くと思ってるなら、中国人のこと何もわかってない、全くわかってない。 この看板、何かが抜けているのです。 pic.twitter.com/NZMnCFosSf台湾史.jp (@TaiwanHistoryJP) September 5, 2019 台湾史.jpさんがこんなツイートをしていましたので色々気になったのですが、セミの幼虫をどうやってべているのでしょうか…ちょっと調べてみました。 【目次】 カラッと揚げてお酒のつまみ 炸蝉蛹(ジャーチャンヨン)の作り方 セミの幼虫の安全性 カラッと揚げてお酒のつまみ ググってみたらこんな記事がありました。 www.excite.co.jp ▲この中に、 中国材店の女性店員は「中国では

    中国人はセミの幼虫をどうやって食べているのか?本当に食べても大丈夫なのか? - 黒色中国BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/08
    「中国では、セミの幼虫をカラッと揚げて(炸蝉蛹:zhachanyong)お酒のつまみとして食べるんです」「去年の夏に父が実家の林の中で掘ってきたセミの幼虫を、PETボトルに入れて冷凍保存していたもの」
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