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中国とGadgetと教育に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「米粒大」イヤホンでカンニングか? 一橋大の入試問題流出容疑で中国籍の留学生ら2人逮捕 :東京新聞 TOKYO Web

     一橋大(東京都国立市)で1月、外国人留学生向け入学試験の問題が流出した事件で、警視庁国際犯罪対策課は9日、偽計業務妨害の疑いで、受験した中国籍の同大1年の王嘉璐(おうかろ)容疑者(22)=新宿区北新宿=を逮捕したと発表した。 事件を巡っては、王容疑者が受験会場から交流サイト(SNS)で送った試験問題画像を受け取ったとして、中継役の中国籍の大学院生李歳寒(りさいかん)容疑者(28)=中央区築地=も8日、同容疑で逮捕されている。

    「米粒大」イヤホンでカンニングか? 一橋大の入試問題流出容疑で中国籍の留学生ら2人逮捕 :東京新聞 TOKYO Web
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/10
    電波法を改正して、試験会場に於けるECMを合法化するしかないな。大学周辺で通信できないクレームが来るかもしれないけれど
  • 深センに行ってきた:物を作れる人類が住む街で

    <パーツは何でもすぐそこで手に入る。作り方もわかる。深センは、世界で一番電子機器の中の仕組みを理解できるようになれる街、そして物を作れる人を作ってくれる街だった> あなたが持っているスマホが壊れたら、どうしますか?修理に出すか買い換えるか。ケースを開けて自分で直そうとする人は少数派でしょう。 今、先進国で売られている多くの物が、開けられない、直せない、作れない物になってしまっている。その結果、現代人の多くが「消費者」になってしまった。 昔の電子機器は、壊れたら蓋を開けて直したり、テレビを殴ったりしていたはずなのに。複雑化していった結果、開けられる、直せる人はどんどん少なくなっていった。 もちろん「何か買ったらまずは開けてみる」人種はアメリカにも日にもいる。10年ぐらい前に、組み込みエンジニアの奥井 (@naan)さんに、奥井さんみたいになるにはどうしたらいいのか聞いてみたことがある。彼の

    深センに行ってきた:物を作れる人類が住む街で
    cinefuk
    cinefuk 2016/12/10
    「Google Maker Breaker Labブースに並んだ様々な物品。子供達が選んだものをGoogle 社員が次々壊してみせ、触らせる。『物を壊してはダメ』『物を開いてはダメ』と言われる現代っ子達に物を壊し、中身と仕組みを知る機会が」
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