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中国とsonyに関するcinefukのブックマーク (1)

  • ガバサク流 レンズ交換式カメラ 2019年編

    以下の解説はかなり長いので、先に結論とその理由を述べます。 背景をぼかしたアートっぽい写真を撮るにはAPS-Cサイズ以上の撮像素子が必要 フルサイズモデルはカメラとレンズを合わせて10万円以下では入手できないので、一般的な写真趣味には厳しい ソニーのAマウント最終形かEマウントのα6000シリーズ、キヤノンのMシリーズ、フジフィルムの3社から選ぶしかない キヤノンのMシリーズは専用レンズが少なく、魅力的なレンズもあまりない。かといって従来型EFレンズをマウントアダプターで使うのもどうかと思う。M5は魅力的だが、ボディだけで10万円は高い フジは性能的には魅力があるが、ボディ、レンズ共に価格が高め フルサイズモデルでさえミラーレスに移行し始めている現在、APS-Cサイズモデルで大きなボディの「一眼レフ」は意味が薄い となるとソニーのα6000かその前のNEXシリーズになる NEX時代の160

    cinefuk
    cinefuk 2019/08/26
    「Neewer 32mm/F1.6」 https://www.amazon.co.jp/dp/B07D33QLJL Eマウント専用MFレンズ(中華)だけど、5599円は安くてびっくりだなあ。3000円のフラッシュは持ってるけど、同じメーカーの激安広角レンズ「25mm/F1.8(6099円)」も気になるな
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