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事件と出版に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 絶歌は幻冬舎ゴーストが書い(まとめ)ているため読むに値しない

    ○時系列が誤操作で乱れたので記憶をもとにして再度並べなおしてみましたが、最初と違うかも知れません。ご容赦ください。 ○遺族の承諾が発行の条件であれば、それは悪用される危険性がある。たとえば殉愛は発行できるがそのウソを告発する百田尚樹『殉愛』の真実は遺族をと限定すると発行できない。(なお、今回の事件の遺族の意見も一致していないことは知られていない) ○誰かを傷つけない表現はないため、このの発行は原則として正しい。儀礼的には非難はあるかもしれないが。 しかし、 ○確かに池田氏が言うように手を入れていないがウソという可能性もある。 続きを読む

    絶歌は幻冬舎ゴーストが書い(まとめ)ているため読むに値しない
    cinefuk
    cinefuk 2015/06/14
    「タイトルは本人が決めて持ってきた」と言うが『世界の中心で、愛をさけぶ』の際に「ワタシがベストセラーの題名を決めた編集者です、本人は嫌がったが結果大成功!」と出版界の公然の秘密を暴露した奴いたなあ
  • 神戸連続殺傷事件「元少年A」はなぜ手記を出したのか? 太田出版・編集担当者に聞く (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    1997年に起きた「神戸連続児童殺傷事件」の犯人男性(32)が6月10日、事件を起こした経緯やその後の人生をつづった手記を出版したことが、大きな波紋を広げている。 事前に出版を知らされていなかったという事件の遺族が、あいついでマスコミにコメントを発表。殺害された土師淳くん(当時11歳)の父親守さん(59)は「少しでも遺族に対して悪いことをしたという気持ちがあるのなら、今すぐに、出版を中止し、を回収してほしい」。山下彩花ちゃん(当時10歳)の母親、京子さん(59)は「何のために手記を出版したのかという彼の当の動機が知りたいです」と問いかけた。 Amazonのカスタマーレビューには「評価に値しない」とか「世に出してはならない」といった酷評が並んでいる。また、遺族に無断でを発行したことなどについて、版元の太田出版(東京)には抗議の電話が殺到しているという。男性は今年3月、仲介者を通じ

    神戸連続殺傷事件「元少年A」はなぜ手記を出したのか? 太田出版・編集担当者に聞く (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2015/06/14
    「赤を入れて直したところはない」何かあっても匿名の作家に被せて責任逃れできる言い方だなあ
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