タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

人生とprogrammingとデザインに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡

    50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手品メーカー採用に至るまでの軌跡(1/3 ページ) 「もしかしたら、経営よりも研究やエンジニアの方が天職に近いのかもしれない」──そうはにかむのは、商品パッケージのリサーチとデザインを手掛けるプラグ(東京都千代田区)の坂元英樹副社長だ。50代の文系出身。もともとは市場調査会社の社長だったが、デザイン会社と合併して今に至る。 プラグは現在、パッケージのデザインを評価するAIサービス「パッケージデザインAI」を展開している。すでにカルビーやネスレ日など、大手品メーカーがパッケージデザインAIを活用した商品を販売中だ。 このAIサービスは、東京大学との共同研究ではあるもの、実は坂元さんが1人でプログラミングからAIの実装までこなしたという。 始める前は「Pythonも知らない状態だった」という坂元さん。そこからどうやってAI

    50代文系副社長、AI学んで1000時間 1人で作ったアプリが大手食品メーカー採用に至るまでの軌跡
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/29
    "Pythonに触ってみたものの、for構文の仕組みすら分からない。まずはプログラミングスクールに通うこと、目標を決めて自宅で学習。「平日2時間、休日5時間やれば1週間で20時間。これを1年やればだいたい1000時間になる」"
  • 1