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仕事とフィギュアと模型に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 林浩己が“ストーリー性のあるフィギュアを目指す意味”を語る - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 フィギュアといえば“アニメやゲームのキャラクターを立体化したもの”と即断されがちだが、生きているかのような写実的なルックスのフィギュアを、根気よく作りつづけているプロ原型師たちがいる。林浩己さんは、その数少ない“リアル系フィギュア”を得意とするベテラン原型師だ。 なぜリアル系にこだわるのか? リアル系だけで商売になるのか? これまでどうやって生きてきたのか? 答えづらいであろう数々の疑問に、林さんが明快に答えてくださった。 タミヤ人形改造コンテスト、「バットマン」を経てプロ原型師へ…… ── 林さん原型の美女や美少女のフィギュアたちは、「アトリエイット」の公式サイトで買えますね。これだけ種類が豊富であるということは、それなりに需要がある

    林浩己が“ストーリー性のあるフィギュアを目指す意味”を語る - アキバ総研
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/08
    "デジタル造形(Zbrush)なら「目の位置全体を下げよう」と決めたら、瞬時に修正できる。1か月に1個の原型を作るのと、1か月に30回の修正を繰り返せるのとでは、どちらが目が鍛えられるかわかりますよね。"
  • ホビー業界インサイド第16回:世の中をより楽しくする“最強チーム”の作り方 グッドスマイルカンパニー社長、安藝貴範インタビュー! - アキバ総研

    レーシングチーム“グッドスマイルレーシング”の運営、レッドブル・エアレースの開催、ヘッドホンやラジオの開発、アニメ製作、ゲーム製作、人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」の製作……と、ホビー業界にとどまらない多角的な広がりを見せているフィギュアメーカー、株式会社グッドスマイルカンパニー。今年で創立15周年を迎えるが、代表の安藝貴範さんによると、まったくの異業種から参入だったという。 たった15年でホビー業界のみならず、趣味の世界、遊びの世界を確実に活性化させているグッドスマイルカンパニー。その力の源は何か? 安藝さんにお話をうかがった。 いいものはいい、しかし、改革する必要もあった ──グッドスマイルカンパニーは今年で設立15周年とのことですが、振り返ってみて、いかがですか? 安藝 あっという間でしたね。記憶がないです(笑)。もともとは異業種の会社だったのですが、周囲

    ホビー業界インサイド第16回:世の中をより楽しくする“最強チーム”の作り方 グッドスマイルカンパニー社長、安藝貴範インタビュー! - アキバ総研
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/30
    異業種の目のつけ方、興味深い>僕はそれまで、ゲーム業界や芸能・興行の世界で生きてきました。ホビー業界からすれば、僕はウイルスのような異分子だったと思います。「よそから変なヤツが入ってきたぞ」って(笑)
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