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仕事と演出に関するcinefukのブックマーク (3)

  • アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。 「次はどこの予算抜いたろーかな」「これで儲け100万くらいw」 担当作品が「作画崩壊」だと叩かれ炎上してもどこ吹く風。過去の言動をたどると「4000万円近い年収」をほのめかす投稿も見つかった。 こうした傍若無人な態度に憤りを覚えつつも、絶えずハイペースで新作を作り続け、待遇改善の必要が叫ばれるアニメ業界の中にあって羽振りの良さを隠そうとしない姿勢に興味をひかれた。この演出家は何者なのか? 早速コンタクトを取ってみると、あっさりインタビ

    アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/03
    #佐々木純人 氏「いま相場は1カットの原画が5000円以上。このくらいでやっと、何も使えない海外のなんちゃってアニメーターに渋々発注出来ます。国内はさらに高く、しかも他社作品の細い隙間に作業を頼めるかどうか」
  • イムガヒ③ 演出家としての原点『アイカツ!』シリーズ | Febri

    『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』の副監督で注目のイムガヒ。監督作『テクノロイド』も期待の彼女が、ルーツとなったアニメ作品を語るインタビュー連載のラストは、演出家としてイチからすべてを学んだ現場である、女児向けアイドルアニメの傑作を振り返る。 ――最後の一作は、自身が関わった『アイカツ!』をシリーズ全体として選びましたが、その理由を聞かせてください。 イム サンライズで最初は撮影として仕事を始めたんですけど、上がっている素材を見ているうちに、そうした素材がどうやって作られるのかが気になり始めたんです。それで、もっと根的なところから仕事がしたいと先輩方に相談してみたら、「それは演出に興味があるということなのでは?」と教えてもらって。撮影から演出にそのまま進む人もいるんですけど、「演出を目指すなら制作進行を一度経験してみるといいよ」とアドバイスされたこともあって、まずはその道に進むた

    イムガヒ③ 演出家としての原点『アイカツ!』シリーズ | Febri
    cinefuk
    cinefuk 2022/08/26
    ドアン島でも、心の動きを丁寧にやってると感じたね「人によって『丁寧』のゲージは違っていて、 #イムガヒ さんの演出の『丁寧』の基準は他の人と違う。強みになっていると思うよ」
  • ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校

    週刊少年ジャンプジャンプSQ.・少年ジャンプ+編集部は、2020年度より、漫画家を対象とした創作講座「ジャンプ漫画学校」を開講しています。 第1期の全10回の講義より、一部を抜粋し、ブログで順に公開していきます。 今回は「作家編①」から松井優征先生の講義の一部を紹介いたします。 松井先生が語って下さったノウハウや考え方が、クリエイターの皆様の漫画制作の一助になれば幸いです。 【講師】 必ず身に着くテクニック「防御力」! 松井 漫画では「面白さとは何だろう?」といった問題が常に付きまといます。一昔前の編集さんは「面白ければ何でもいい」と言い、では面白いとは何かと聞くと「人それぞれだよ」という人が多かったです。皆さんはそういう人の言うことを聞いてはいけません。「面白い」とは何なのか、それは作家も編集も人なりに言語化できないといけません。 そこでまず説明したいのが「防御力」です。 松井 

    ジャンプの漫画学校講義録⑥ 作家編 松井優征先生「防御力をつければ勝率も上がる」 - ジャンプの漫画学校
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/11
    プレゼンのうまさに舌を巻く。視覚表現とは、顧客がストレス受けて立ち去る前に、情報を伝えて「役に立った」「楽しかった」という体験を与えるものなのだなあ
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