タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

写真とSONYとカメラに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果

    お分かりいただけただろうか。じゅうたんを俯瞰で収めた写真が、「マクロ撮影か!?」といわんばかりに毛の1まで解像している様を。 この写真を撮影したのは、ソニーが9月6日に販売を始めたフルサイズミラーレスカメラ、「α7R IV」。先代の「α7R III」をブラッシュアップし、6100万画素の高画素機センサーを搭載した。重厚なスペックでありながら、ボディの重量は580グラムと先代とほぼ変わらず、フットワークの良さも残している。 6100万画素というのは、現状のフルサイズ機の中では最高画素数。より上位のセンサーサイズを見れば中判ミラーレスである富士フイルム「GFX100」の1億画素があるが、フルサイズと中判の面積比は約1.67だから、画素ピッチはほぼ同じだ。 しかしα7R IVは「2億4000万画素」の写真を撮れる目玉機能、「ピクセルシフトマルチ撮影」を搭載している。 記事では、この前代未聞の

    2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/11
    ハンドリングが大変すぎて現実的じゃないな…『16枚のRAWデータを、PC用アプリケーション「Imaging Edge」で合成。合成後のデータは最大2億4000万画素(1万9008×1万2672ピクセル)1ファイル1.96GB、ノートPCでは出力に10分かかる』
  • 1