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出版と家族に関するcinefukのブックマーク (4)

  • ♥ - ひよだよ

    お母さんは何を思って私の許可無く、私の個人情報を書いて、出版したんだろう。 を出版する、たくさんの人が関わって、たくさんの大人が確認して、たくさんの人がお金を払って買って、そして私はごはんたべたりする。 最終的に私がご飯をべているからそれでいいのでは?と、思ってしまっていたけれど、個人情報をつかって印象操作をしたり、人が嫌がっていることを無理矢理することはぜったいに許されることじゃない。 出版社に勤務する、普段から言葉に係わり、を作っている大人たちが、未成年の個人情報をなぜ無断で書いてそれを販売していいと判断したのだろうか。それは、お母さん、作者1人の問題じゃない。 子どもを傷つけること、それは未来を傷つけることだ。 今まで私が全て間違っていました、ごめんなさい、と、実家のダイニングでお母さんに言われた時。 対角線上に座るお母さんと、泣いている私。 5年前のちょうど今頃を思い出す。

    ♥ - ひよだよ
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/03
    #育児エッセイ の罪「出版社に勤務する、普段から言葉に係わり、本を作っている大人たちが、未成年の個人情報をなぜ無断で書いてそれを販売していいと判断したのだろうか。それは、お母さん、作者1人の問題じゃない」
  • てとらα SI on Twitter: "以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… https://t.co/8SQEkwplx8"

    以前「完全自殺マニュアル」というが物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… https://t.co/8SQEkwplx8

    てとらα SI on Twitter: "以前「完全自殺マニュアル」という本が物議を醸しましたが、Amazonのレビュー欄…… https://t.co/8SQEkwplx8"
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/26
    遺された家族の人生まで考えた上で自殺することが求められるなら、本当に逃げ道ないな。自殺以外にも突然の別れはあるし、本来は常に備えなければいけないのだな。家族が明日死んだら?なんて、ぼくも考えた事ない
  • 「90歳で成人式を見たい」――息子は8歳。波乱万丈、角川春樹を変えた6度目の結婚 - Yahoo!ニュース

    出版と映画音楽。日で初めて、複数のメディアを組み合わせて展開する「メディアミックス」を開発した角川春樹。「角川映画」を生み出し、発展させたが、その後、自身が会社を追い出されるなど波乱の日々を送ってきた。現在78歳、いまなお映画の監督をし、書籍の編集にも精力的に取り組む。その陰には、心から慈しむ8歳の息子と若いの存在があった。(取材・文:ジャーナリスト・森健/撮影:岡隆史/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「90歳で成人式を見たい」――息子は8歳。波乱万丈、角川春樹を変えた6度目の結婚 - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/16
    読み応えのあるインタビューだった。家族の話と思わせて、途中でオカルトに転調する部分、「角川春樹はそうでなくては!」
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/25
    父親の晩年の思い出を、くだらない差別ビジネスに汚された悔しさ。既視感あると思ったら、カルト宗教脱会二世信者のルポだ。「宗教団体の出版物に埋め尽くされた実家」が、今は「遺品のPCに残されたブックマーク」に
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