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医療とミソジニーに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「経口中絶薬は赤ちゃんを殺す薬」 厚生労働省前でハンスト続く

    でこれまで認められていなかった経口中絶薬(飲む中絶薬)の承認を巡る審議が終盤に差しかかっている中、厚生労働省の庁舎前で承認反対を訴えるハンガーストライキが行われている。 ハンガーストライキを始めたのは、東京都内で会社を経営する佐々木和男さん(73)。3月27日から水以外は口にせず、毎朝、厚生労働省の庁舎前に立ち、中絶は胎児の命を奪う行為であることや経口中絶薬の危険性、政府が掲げる少子化対策との矛盾などを指摘し、承認しないよう求めている。 最初は1人で始めたが、少しずつ協力の輪が広がっており、13日目となった8日は、共に活動することになったカトリック信徒ら3人と拡声器を使って反対の声を挙げた。 「経口中絶薬は、赤ちゃんを殺す最も残酷で非人道的な薬です。赤ちゃんは、受精したときから胎内で生きています。その命を奪う権利は誰にもありません。この大切な赤ちゃんの命を守りましょう。飲むだけで赤ちゃ

    「経口中絶薬は赤ちゃんを殺す薬」 厚生労働省前でハンスト続く
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/26
    日本のPro-lifeってやっぱ宗教カルトがやってるのね。"ハンガーストライキを始めたのは、東京都内で会社を経営する佐々木和男(73)。毎朝、厚生労働省の庁舎前に立ち、少子化対策との矛盾などを指摘し" https://t.co/UfbrcEv4ZK
  • 看取り医を「死神」呼ばわり…最愛の妻を亡くした夜に62歳夫が絞り出した言葉(平野 国美) @gendai_biz

    元高校教師の平山幸子さん(仮名・60歳)は末期の肺がん患者だった。夫の茂一さん(仮名・62歳)は、の病気を受け入れられずにいた。藁にも縋る思いで民間療法に手も出している。看取りの医者・平野国美氏は茂一さんに『死神のような医者』と拒絶されたが、長女のたっての希望で、歓迎はされていないこの家に、定期的に訪問診療する事になった。 前編記事『「うるせぇ、帰れ!」2700人を看取った医師が絶句…元製薬会社研究員の62歳夫が末期がんの愛に”民間療法”を試しまくった「涙の理由」』に続き、5500人以上の患者とその家族に出会い、2700人以上の最期に立ち会った医師が、人生の最期を迎える人たちを取り巻く、令和のリアルをリポートする――。 頻繁に呼び出されるように 月に1度だけ訪問診療する約束だったが、1週間後には呼び出された。深夜2時「あいつが39度の熱を出した。今すぐ診察に来い」という横柄な言い方だっ

    看取り医を「死神」呼ばわり…最愛の妻を亡くした夜に62歳夫が絞り出した言葉(平野 国美) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/01
    男性ジェンダー規範は、男に"怒り"以外の感情を許してないという問題。若いうちから適切な訓練を受けるべき「夫の茂一さん(62歳)は、妻の病気を受け入れられずにいた。藁にも縋る思いで民間療法にも手を出し」
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