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医療と事故と海外に関するcinefukのブックマーク (5)

  • イラク コロナ病棟火災 死者92人に 酸素ボンベの爆発原因か | NHKニュース

    中東のイラク南部で12日、新型コロナウイルスの患者の治療にあたる病院で起きた火災で、これまでに92人が死亡しました。当局は、酸素ボンベの爆発が火災につながったとして詳しい原因を調べています。 イラク南部のナシリーヤにある病院で12日、火災が起き、現地の保健当局によりますと、これまでに患者や医療従事者合わせて92人が死亡し、数十人がけがをしたということです。 火災があったのは新型コロナウイルスの患者の治療にあたるため、病院の敷地内に新たに設けられた専用の病棟で、保健当局は13日、病棟内にあった酸素ボンベの爆発が、火災につながったと発表し、警察などが原因を調べています。 イラクではことし4月にも首都バグダッドにある新型コロナウイルスの指定医療機関で火災が起きて80人以上が死亡し、酸素ボンベの爆発が原因とみられています。 イラクではここ数日1日の新規感染者数がおよそ9000人と増加傾向にあり、医

    イラク コロナ病棟火災 死者92人に 酸素ボンベの爆発原因か | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/14
    急増する人工呼吸器需要のため酸素ボンベが大量に必要になる状況で、管理が不十分だったのかもしれない。焼け焦げた車椅子など、現地報道の写真は残酷 https://t.co/WRizTMzCLF #Nasiriyah #Iraq
  • アメリカが期待した「クロロキン」、ブラジルで被験者死亡で臨床試験中止

    トランプ大統領が「ゲームチェンジャーになる」と期待した治療薬だったが......Inside edition-YouTube <トランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療に大きな期待感を示していた抗マラリア薬の「クロロキン」、ブラジルで臨床試験を実施されていたが......> 抗マラリア薬のひとつ「クロロキン」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療に効果があるのではないかと注目されてきた。 しかしこのほど、ブラジルの研究チームが臨床試験を実施し、「クロロキンの高用量投与は、安全性に問題があるため、新型コロナウイルス感染症の治療に推奨すべきでない」との見解を明らかにした。この結果をまとめた未査読の研究論文は2020年4月11日、医学分野の査読前論文プラットフォーム「メドアーカイブ」で公開されている。 トランプ大統領「クロロキンがゲームチェンジャーになるかもしれない」 クロ

    アメリカが期待した「クロロキン」、ブラジルで被験者死亡で臨床試験中止
    cinefuk
    cinefuk 2020/04/16
    #Chloroquine 致死量2g~3gのところ、1200mg/日の処方で事故が起きた訳か。トランプがワーワー言ってた #hydroxychloroquine も、致死量4gなら大差ないのでは。「ドラッグストアで誰でも買えるように」するのは無理だと思う
  • Study of High-Dose Chloroquine For COVID-19 Stopped Early Due to Patient Deaths

    cinefuk
    cinefuk 2020/04/16
    抗マラリア薬 #Chloroquine sulfate、ブラジルの治験で被験者81名のうち11名が死亡し、臨床試験は6日目で中止。40人ずつ被験者を分けて2.7g投与(5days)の低容量グループ、12g投与(10days)の高容量グループ、どちらにも心臓への影響が
  • Death by band-aid: fatal misuse of transdermal fentanyl patch - PubMed

    cinefuk
    cinefuk 2020/01/04
    「2歳の少女に対する経皮フェンタニルパッチ誤用による致命的な中毒死亡事故:祖母がバンドエイド代わりに、膝の擦り傷に適用。胃内容物の逆流、脳浮腫、肺浮腫、肝うっ血」 https://twitter.com/Robson_1915/status/1213266316091543552
  • 見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド

    病院に設置された磁気共鳴画像装置(MRI)。フランス西部サンテルブランにて(2011年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FRANK PERRY 【1月29日 AFP】インド経済の中心都市ムンバイで、親族の見舞いで病院を訪れた男性が、磁気共鳴画像装置(MRI)の強力な磁力に引き寄せられて死亡する事故が起きた。警察が29日、発表した。 事故は27日夜、ムンバイにあるナイル(Nair)病院で発生。市警察が出した声明によると、男性は酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力により装置へ引き寄せられたという。 警察報道官はAFPに対し、「インド刑法第304条にのっとり、医師1人と職員1人を過失致死容疑で逮捕した」と明かした。 警察は初期情報に基づき、男性が運んでいた酸素ボンベが装置にぶつかって破損し、男性がボンベから漏れた液体酸素を吸い込んで死亡したとの見方を示している。 犠牲者

    見舞いで病院訪れた男性、MRIの磁力に引き寄せられ死亡 インド
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/14
    「見舞いに来た男性は職員からボンベを運ぶよう頼まれ、その際MRIの電源は落としていると説明された。酸素ボンベを抱えて室内に入った際、磁力によりMRI装置へ引き寄せられ、破損して漏れた液体酸素を吸い込んで死亡」
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