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医療と福祉と議論に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「日本のような”人権後進国”が安楽死を導入してはならない」精神科医の見解に様々な意見が集まる「同調圧力で殺されそう」「弱者に対する殺人」

    SchneggemANTIFA @sunegebohbohman 私は医者ですが、安楽死自体には実は反対ではない。が、日のような人権も個人の尊厳もへったくれもない社会でやるようなもんではない。あれは、個人の権利の尊重をとことん突き詰めた先にある、究極の自己決定の一つであって、未開社会でやってはならないと断言する。 2019-06-02 23:22:05 SchneggemANTIFA @sunegebohbohman 何人も、例え家族であっても、絶対に立ち入ってはならない個人の価値観、自由意思がある。という峻厳な個人の尊重が広く社会に受容されることが必要条件です。 2019-06-02 23:26:07

    「日本のような”人権後進国”が安楽死を導入してはならない」精神科医の見解に様々な意見が集まる「同調圧力で殺されそう」「弱者に対する殺人」
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/04
    末期医療の話以外で『尊厳死』がどうとかいう奴は、実際は「貧困罪で処刑」みたいな運用を想定している訳だろう?そんなのは医師の仕事ではない。西部邁を見習って、殺してくれる相棒でも見つけろ https://t.co/yRLU8gcdG9
  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

    cinefuk
    cinefuk 2012/10/01
    日本であれば「通常、貴方のケースですとご家族の迷惑も考えて尊厳死を選ぶ方が多いですね」と勧められるケースを想像。同調圧力で「選ばされる」危険が大きい。
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