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地方とガンダムに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/21
    内容の濃いインタビューだ『学芸員だからこそ、今までとは違うフィールドでガンダムが紹介されています。アニメ関係者が作り出したものとは違うし、オタクが作った展覧会でもないということ』
  • 富野由悠季監督が語った「アムロ山陰出身説」|Osamu TSUNODA

    「ミライさんとセイラさんが水着姿で日光浴をしてるのは山陰の海岸を想定して演出しましたし、アムロがお母さんと別れるシーンの背景はほとんど鳥取砂丘のつもりでやっていました」 2010年10月23日、富野由悠季監督は鳥取市元魚町1丁目で催された町内会主催の「芸術祭」のトークショーの中でファンから寄せられた「『機動戦士ガンダム』の主人公の出身地は山陰地方か?」の質問に対してこう答え、会場に大きな拍手と歓声がわき起こった。 ガンダムが放映された30年前、山陰に対して全国レベルの視線が注がれることは極々まれで「ガンダムの主人公は山陰の出身だった」という事実が、地元ファンに大変な衝撃を与えたことを、喝采の中で思い出した。当時、僕は中学生で、山陰に生まれたことを、誇りに思った最初の記憶がこれだった。 テレビ編で語られることがなかったため、ほとんど知られていないが、実は主人公アムロ・レイの故郷は山陰地方

    富野由悠季監督が語った「アムロ山陰出身説」|Osamu TSUNODA
    cinefuk
    cinefuk 2015/11/16
    2010年には富野監督のコメントが>「ミライさんとセイラさんが水着姿で日光浴をしてるのは山陰の海岸を想定して演出しましたし、アムロがお母さんと別れるシーンの背景はほとんど鳥取砂丘のつもりでやっていました」
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