このたびクレカ情報が漏洩されましたのでここにご報告いたします。 漏洩したメンバーを紹介するぜ!カード番号カード氏名カード有効期限カードセキュリティ番号これだけあればどこでもお買い物できるね! 経緯漏洩元は自社製品を取り扱う自社ECサイト。 情報漏洩が見つかってから数ヶ月たって郵送で通知が来ました。 つまり数ヶ月の間、客は情報漏洩を知らされず、会社は黙ってたわけね。 郵便が来た時点でサイトには報告なし、「システムトラブルのためサイトリニューアルしました」という表示のみ。 システムトラブルといえばシステムトラブルかもしれないけど、情報漏洩と書いていないところから隠したい意図が透けて見える。 インターネットを数年やっていればクレカが流出したかもしれませんとか危険性がありましたみたいなメールは誰しも一度は受け取ったことがあると思う。 そういうメールは大抵「今日発覚しました、ひとまず連絡します、確認
怖すぎるだろうけど、タイトル通り。 カフェで隣になった人、街で楽しそうに大笑いしながら話してる人など ある程度会話を聞けば結構な確率でその人のSNSアカウントを発掘できる。 別にそれを悪用したいとか、じっくり見るわけではない。探し当てて正解だったらイェーイってだけ。 めっちゃGoogle検索が下手な人っているじゃないですか。じじばばみたいに。例えばはてな匿名ダイアリーの名前が出てこないとして、「誰でも書き込めて誰だかはわからないサイト」とか見つける気あんのかみたいな検索する人。 自分はその逆でめちゃくちゃうまいんですよ。それで見つけられる。 知らない人の会話を聞いて、口調や雰囲気で何を大切にしてるのか、何が楽しいのか、一番言いたいことはなんなのか、しっかり聞いて見つける。 それを絞って言葉を抽出して検索したらだいたい見つけられる。 こんな人間もいるから探偵やストーカーがSNS特定できて当然
最近よく散歩で出会うおじさん。 やたらと近所情報に詳しい。 「あそこの家は新しく○○な車を買った」 「あそこの家の建て主は△△興産の会長」 最初は近所づきあいの濃い人なんだな~くらいに思ってたけど 今日、「旦那が東京に言ってて」と話すと、「○○会社に用事?」とどこへ言ってるか探りが入った。 私「いいえ、飲み会です。大学の同期とかと」と言うとすかさず、「あの駅なら慶応大学があったな…」 そこで「同期の多くが東京に勤めてるみたいなんで、たまたまそこで集合ってことみたいです」と返した。 家に帰って「うん?なんだかいろいろ訊かれたな?」と思ってピンと来た。 きっとこの方法でいろんなことを聞き出してるんだ!! 人って違うこと言われると、訂正したくなるもんね。 なんとか職業や大学などは言わずに済んだけど、あのとき「○○大学の集まりでぇ~」とか言っちゃってたら、近所の人に「あの家のご主人は、○○大学出身
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