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増田と猫と虐待に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 動物保護団体のリアル

    【追記2】 なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。 【追記】 読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。 --- サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。 譲渡会でを譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と

    動物保護団体のリアル
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/28
    "猫を譲り受ける時に家に来られたり個人情報を根掘り葉掘り聞かれたり辟易したんだけど、ボランティアで中に入ってみたら、そこまでしたくなる気持ちも分かった。それくらい虐待や多頭飼い崩壊の現場の話は酷かった"
  • 私が里親募集サイトで猫を引き取る事を諦めた理由

    内容はタイトルの通り ■挫折までのカウントダウン 私は30代の男性、60代の父と二人暮らしだ まずを飼おうと思ったきっかけは約20年間一緒に住んでいたとの死別 なかなか日常の会話も進まない二人の不器用な男、そんな暮らしにささやかだが彩りを与えてくれていた愛 その喪失感に耐えられず、死別から一年経ち喪が明けたという気持ちもあり、二人でしっかりと相談を重ねを再び飼おうと決意した そしてたどり着いたのは「里親募集サイト」 様々な条件はあるが、最初は車で一時間程度の所にある保護団体の募集に申し込んでみた 答えは 否 理由は「家族の構成が気に入らない」 その後調べた所、保護団体は条件が厳しいとの情報があったため、個人での譲渡希望者を探す事にした 二件目は同じ県に住む相手、どうやら家の避妊手術をしていなくて増えすぎた子を譲りたいようだ これならばと思い申し込んでみた やはり答えは 否 どこ

    私が里親募集サイトで猫を引き取る事を諦めた理由
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/28
    #里親詐欺 で検索したら、譲渡する側が疑心暗鬼になる理由も少しはわかるかもしれない。 https://togetter.com/li/985714 ←このコメント欄で相当レスバしたので"cinefuk"で検索して読み進めてくれれば、募集側の事情もわかる筈
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