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増田と自殺と漫画に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 日テレは約束を守らなかったのか?

    セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚家を降ろし、9話、

    日テレは約束を守らなかったのか?
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/01
    脚本家も漫画家もテレビ局にとっては取引業者の一つに過ぎない、と捉えると、脚本家もきちんと説明されず蔑ろにされた被害者(主観では)だったかもな「途中で降板させられた脚本家のほうが日テレから軽くみられて」
  • 【追記有り】男性の問題について何故女性が首を突っ込んでくるのか?という疑問

    手芸は「呪い」を解く? 男子高校生が編み物を通して自分を取り戻す漫画「ニッターズハイ!」作者に聞く 「男が手芸なんて変だし」。自分にかけられてしまった「呪い」やジェンダーバイアスを解体していく物語『ニッターズハイ! 』。「男子高校生が編み物をする」というテーマはどのようにして生まれたのか。作者の田ゆかりさんに聞いた。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60dc293fe4b0b84c3be32135?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 Twitterを見ていてこの広告が目に入ってきた 詳しくは知らないけれど最近流行りの「他人にかけられた『呪い』や『ジェンダーバイアス』から解き放たれる人間を描く」作品であるらしい LGBTなど多様性を受け入れる事の重要性が説かれる今、編み物といういかにも女性的な趣味の男性を描く作品

    【追記有り】男性の問題について何故女性が首を突っ込んでくるのか?という疑問
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/08
    「男性特有の痛み・苦しみ(ジェンダーロール)」に「自分の苦しみを、表現してはならない(表明・相談することは恥、死んだ方がマシ)」という規範が含まれていて、その抑圧こそ『男性の方が自殺率が高い』の元凶
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