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大学と住宅に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 家から大学まで10分かかると大学へ行けなくなるので近くに住んだ方が良い

    ぴ゙っ゙ぴ゙びえ(꜆ ˙ᗜ˙ )꜆ @shishi_zibie これから家を選ぶ4月からの大学生たちへ 悪いこと言わないから大学から近いところに住みな 私は大学まで10分かかる場所に住んで心底後悔した 大学に行くのが1日の主な用事になって気軽に行けないし、この時間で家事もバイトも出来るのにと思うと心理的負荷かかるから遠方はやめた方がいい 2023-02-21 15:42:00

    家から大学まで10分かかると大学へ行けなくなるので近くに住んだ方が良い
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/23
    落とした単位を取りに教養学部キャンパスまで片道一時間かける人を見てると「大学卒業って大変!」と思う。(まあ、落とすなって話だ)
  • 明治時代の苦学生を騙す貧困ビジネス - 山下泰平の趣味の方法

    苦学生を失敗させて儲けよう 明治の三〇年あたりから昭和一五年くらいまで苦学が流行し続けた。苦学とは自ら稼ぎながら学資を得て学校を卒業することである。 戦前の苦学生は基的に失敗する。なぜなら苦学を失敗させるような仕組みが、明治三五年には構築され長く維持されたからだ。世の中の至る所に罠が仕組まれており、多くの若者たちが騙され続けた。一種の苦学失敗システムとでも呼ぶべきもので、中でも多くの苦学生を苦しめたのが苦学者支援団体だった。 こわい 苦学者支援団体の仕組 苦学者支援団体はタコ部屋労働(地獄部屋)と就職詐欺、そして偽装サークルを組合せたような組織で、ここに入った時点で八割方苦学は失敗に終ってしまう。もちろん苦学者を狙ったタコ部屋も就職詐欺も偽装サークルもあったのだが、苦学者支援団体の仕組みは少し複雑だった。 彼らがどのように苦学生たちを騙していたのか具体的に紹介すると、例えばこれを読んでい

    cinefuk
    cinefuk 2022/09/16
    "ようするに同気社は犯罪者が用意した汚い部屋に汚い苦学生(泥棒)が住んでいて、新聞広告で田舎の善良な若者を募集し、詐欺師が保証金と宿賃を払わせた上で、寝てる間に泥棒が若者の荷物を盗むといった異常な場所に"
  • 歴史的木製什器との邂逅〜「モノ」がつなぐ場とひと〜 | 助成対象者からの寄稿 | トヨタ財団 The Toyota Foundation

    [助成プログラム] 2017年度 研究助成プログラム [助成題目] 活用文化財としての歴史的木製什器の在野保存――新たな文化財概念の確立とその保存活用方策に関する実践的研究―― [代表者] 三島美佐子(九州大学総合研究博物館) 今回の執筆依頼をいただいたさい、研究での取り組みが「人と家具が日常生活の中で自然と交流する「場づくり」にも通じるものだったのでは?」というご指摘を、財団の加藤さんからいただいた。これまでの筆者の「場づくり」への理解はごくごく単純で、物理的な「空間づくり」と同義だったので、「空間づくり」をしていても「場づくり」をしていたという意識はあまりなかった。しかし加藤さんのご指摘から、そもそも「場づくり」とはなんぞや? と思い、さらりとウェブ検索してみたところ、さまざまに解釈されたり深掘りされたりした記事がたくさん上がってきた。それをみていると、確かに筆者がやっていたことは、

    cinefuk
    cinefuk 2022/06/05
    「実は #ラワン材 は、長年にわたり乱獲されてきた原料樹木が絶滅に瀕してしまい、入手困難。それはつまり、かつて“安っぽい”と見られがちだったラワン材製品が、いまや古家具でしかお目にかかれないということだ」
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