ぴ゙っ゙ぴ゙びえ(꜆ ˙ᗜ˙ )꜆ @shishi_zibie これから家を選ぶ4月からの大学生たちへ 悪いこと言わないから大学から近いところに住みな 私は大学まで10分かかる場所に住んで心底後悔した 大学に行くのが1日の主な用事になって気軽に行けないし、この時間で家事もバイトも出来るのにと思うと心理的負荷かかるから遠方はやめた方がいい 2023-02-21 15:42:00
ぴ゙っ゙ぴ゙びえ(꜆ ˙ᗜ˙ )꜆ @shishi_zibie これから家を選ぶ4月からの大学生たちへ 悪いこと言わないから大学から近いところに住みな 私は大学まで10分かかる場所に住んで心底後悔した 大学に行くのが1日の主な用事になって気軽に行けないし、この時間で家事もバイトも出来るのにと思うと心理的負荷かかるから遠方はやめた方がいい 2023-02-21 15:42:00
苦学生を失敗させて儲けよう 明治の三〇年あたりから昭和一五年くらいまで苦学が流行し続けた。苦学とは自ら稼ぎながら学資を得て学校を卒業することである。 戦前の苦学生は基本的に失敗する。なぜなら苦学を失敗させるような仕組みが、明治三五年には構築され長く維持されたからだ。世の中の至る所に罠が仕組まれており、多くの若者たちが騙され続けた。一種の苦学失敗システムとでも呼ぶべきもので、中でも多くの苦学生を苦しめたのが苦学者支援団体だった。 こわい 苦学者支援団体の仕組 苦学者支援団体はタコ部屋労働(地獄部屋)と就職詐欺、そして偽装サークルを組合せたような組織で、ここに入った時点で八割方苦学は失敗に終ってしまう。もちろん苦学者を狙ったタコ部屋も就職詐欺も偽装サークルもあったのだが、苦学者支援団体の仕組みは少し複雑だった。 彼らがどのように苦学生たちを騙していたのか具体的に紹介すると、例えばこれを読んでい
[助成プログラム] 2017年度 研究助成プログラム [助成題目] 活用文化財としての歴史的木製什器の在野保存――新たな文化財概念の確立とその保存活用方策に関する実践的研究―― [代表者] 三島美佐子(九州大学総合研究博物館) 今回の執筆依頼をいただいたさい、本研究での取り組みが「人と家具が日常生活の中で自然と交流する「場づくり」にも通じるものだったのでは?」というご指摘を、財団の加藤さんからいただいた。これまでの筆者の「場づくり」への理解はごくごく単純で、物理的な「空間づくり」と同義だったので、「空間づくり」をしていても「場づくり」をしていたという意識はあまりなかった。しかし加藤さんのご指摘から、そもそも「場づくり」とはなんぞや? と思い、さらりとウェブ検索してみたところ、さまざまに解釈されたり深掘りされたりした記事がたくさん上がってきた。それをみていると、確かに筆者がやっていたことは、
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