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宗教とガンダムと漫画に関するcinefukのブックマーク (2)

  • こころの時代~宗教・人生~/宗教の時間 - NHK

    絶望の淵に立たされたとき、生きる意味をどう見いだせばよいのか?ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの人生と思想から探る。 ヴィクトール・フランクルは戦時中、故郷ウィーンからアウシュヴィッツを含む4つの収容所に送られ2年半を過ごす。第2回ではフランクルが『夜と霧』に記した強制収容所体験をたどる。家族と引き離され、人間の尊厳も奪われ、極限状況に追い込まれる中、フランクルは自らが20代で打ち立てた「ロゴセラピー(生きる意味を軸とした心理療法)」の理論を身をもって試すことになる。彼は苦難の日々をどう生き抜いたのか。

    こころの時代~宗教・人生~/宗教の時間 - NHK
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/30
    5/5(朝5時)「42歳のとき漫画家に転身。歴史や神話を題材にした作品を数多く描いてきた。キリスト教三部作『ジャンヌ』『イエス』『わが名はネロ』クリスチャンではない安彦良和が描きたかったものとは何だったのか」
  • 『原点 THE ORIGIN』 安彦良和先生インタビュー | アニメイトタイムズ

    「全共闘世代」として伝えたい、次の世代へのメッセージ ――書の中でも一部が語られていますが、初の自伝的な内容にもなっている書を執筆されることになった経緯について教えてください。 安彦良和先生(以下、安彦):我々の世代(※1)が寡黙すぎたんじゃないかということを以前から思っていて、昔の仲間からの体験の訊き書きなんかをしていたんです。 我々もそろそろ良い歳ですから、次世代に語り継ぐためにも、それをとして出版できればいいなと。 実際にいくつかアタックしていた中から、以前に一度取材していただいた斉藤さんからの反応が大きく、新聞でコラムを連載してもらうことになったんです(※2)。 それがかなりの長さになってきて、にしないかという話を岩波書店さんの方からいただきました。 ただ、少し文量が足りなかったということと、僕と斉藤さんの視点の違いというのもありましたから、斎藤さんも加筆し、僕も自分自身に

    『原点 THE ORIGIN』 安彦良和先生インタビュー | アニメイトタイムズ
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/08
    なるほど、安彦良和氏のコミック『JESUS』を踏まえての描写か>「ガンダムシリーズにおけるイエス・キリスト的な、ある種“聖域”だったダイクンを、人間臭い人物として描いた意図は?」
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