「実践倫理宏正会」という団体です。 宗教法人ではなく社団法人となっています。 設立は戦後ですが、そのルーツが戦前に存在していた宗教団体にあると言われています。 そのせいかどうかは知りませんが、非常に宗教色が強いと感じます。 戦後に作られた「新興宗教」の一種として認識されていることもあるようですから、人によっては「宗教」に見えてもおかしくないですね。 本代はずっとその人が立て替えていたんでしょう。 本は会員が買い取って配布するんです。 経済的に苦しくなったのかも? ここの考え方の基本は「男尊女卑」です。 うちに来た会員と話をした時に言われたことですが・・・ ・夫の言うことに妻は逆らうな ・舅姑を立てて、自分の意見は言うな ・長男は大切だから、上に何人娘がいても特別に扱え なんだか聞いていて、ため息が出ました。 我が家では絶対ムリなことばかり。 こんな極端な会員ばかりではないかもしれませんが、
日本でこれまで認められていなかった経口中絶薬(飲む中絶薬)の承認を巡る審議が終盤に差しかかっている中、厚生労働省の庁舎前で承認反対を訴えるハンガーストライキが行われている。 ハンガーストライキを始めたのは、東京都内で会社を経営する佐々木和男さん(73)。3月27日から水以外は口にせず、毎朝、厚生労働省の庁舎前に立ち、中絶は胎児の命を奪う行為であることや経口中絶薬の危険性、政府が掲げる少子化対策との矛盾などを指摘し、承認しないよう求めている。 最初は1人で始めたが、少しずつ協力の輪が広がっており、13日目となった8日は、共に活動することになったカトリック信徒ら3人と拡声器を使って反対の声を挙げた。 「経口中絶薬は、赤ちゃんを殺す最も残酷で非人道的な薬です。赤ちゃんは、受精したときから胎内で生きています。その命を奪う権利は誰にもありません。この大切な赤ちゃんの命を守りましょう。飲むだけで赤ちゃ
イランで続く反政府デモで、警察が女性参加者を逮捕する際に性的嫌がらせを行っているように見える動画が浮上し、ソーシャルメディアで大勢が激しく怒っている。 この動画についてソーシャルメディアで多くの人が「正義」を求め、警察の本部長に辞任を要求している。一部の政府寄りのユーザーも加害者を非難している。
父方が天皇の血を引く男子のみにしか皇位継承を認めないとする男系固執派ですが、その主な論客と旧統一教会との関係が明らかになってしまったようです。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では、『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』等の人気作品でお馴染みの漫画家・小林よしのりさんが、自らが呼びかけたネット上での「論破祭り」で判明した、男系派識者の多くが旧統一教会系の団体で講演をしていたという事実を紹介。さらに無意味な反共のためなら旧統一教会とも組み、自虐史観でさえ許すという自民党・保守派・ネトウヨらを厳しく批判しています。 この記事の著者・小林よしのりさんのメルマガ 購読はこちら よーしゃなき【論破祭り】男系固執派の保守層は統一協会と関係か? 皇統の男系派に対する「論破祭り」が、ものすごい盛り上がりとなっている。 8月12日、『男系固執派の「論破祭り」をせよ!』と題してわしが書い
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