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宗教と歴史とロシアに関するcinefukのブックマーク (2)

  • ロシア、ポチョムキンの遺骨をヘルソンから移動 プーチン氏の崇める18世紀司令官

    グリゴリー・ポチョムキンの肖像画。1790年の作品/Universal History Archive//Getty Images (CNN) ウクライナ南部ヘルソン市の親ロシア派当局は29日までに、18世紀のロシアの著名な司令官、グリゴリー・ポチョムキンの遺骨を市外に運び出したことを明らかにした。 ロシアが任命したヘルソン州のサルド知事がクリミア半島のテレビに語ったところによると、ポチョムキンの遺骨と彫像は聖カタリナ大聖堂から運び出され、ドニプロ川を越えてロシア支配地の奥深くに移された。 サルド氏はロシア国営RIAノーボスチ通信に対しても、ポチョムキンの遺骨を聖カタリナ教会から運び出し、ドニプロ川東岸に移したと明らかにした。 ポチョムキンは1783年、トルコからのクリミア併合で重要な役割を果たした。帝国時代の版図の回復を目指すロシア人にとって、ポチョムキンの記憶は今なお中心的な位置を占め

    ロシア、ポチョムキンの遺骨をヘルソンから移動 プーチン氏の崇める18世紀司令官
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/30
    骨を崇める独裁者。マルクス主義を捨てた専制国家はオカルトに接近する「グリゴリー・ポチョムキンの遺骨と彫像は聖カタリナ大聖堂から運び出され、ドニプロ川を越えてロシア支配地の奥深くに移された。」
  • 壊されたレーニン像の今、写真18点

    「レーニン像1体にたどり着くのに、平均して1週間かかるという感じです」。写真家のニルス・アッカーマン氏は、自身のプロジェクト『レーニンを探して(Looking for Lenin)』についてこう語った。 フランス人ジャーナリストのセバスチャン・ゴベール氏と一緒に進めるこのプロジェクトでは、ソビエト連邦の建設を率いたウラジーミル・レーニンの像を、これまでに70体撮影している。いずれもウクライナ国内にあるが、すべて壊されている。ソビエトの象徴を街からなくすという国の方針のためだ。 チェルノブイリ原発の倉庫に放置された高さ1.8メートルのレーニンの胸像。この発電所は当初、V・I・レーニン記念チェルノブイリ原子力発電所と呼ばれていた。(PHOTOGRAPH BY NIELS ACKERMANN, LUNDI13)

    壊されたレーニン像の今、写真18点
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/13
    『プロジェクト #LookingForLenin でレーニン像を撮影している写真家のニルス・アッカーマン氏。彼の目から見ると、時とともに風景と一体化していた像は、取り壊しという劇的なプロセスによって再び存在を主張している。』
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