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宗教と社会とカルトに関するcinefukのブックマーク (6)

  • 日本超えた韓国の感染者、背景に新興宗教信者の暴挙 日本を冷笑していた韓国、あっという間に中国に次ぐ感染大国へ | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国・大邱では新型コロナウイルスの感染が相次いでいる。写真は2月19日、大邱の慶北大学病院に搬送された新型コロナウイルス感染が疑われる患者(写真:YONHAP NEWS/アフロ) (李 正宣:ソウル在住ジャーナリスト) 韓国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大している。ソウルをはじめ全国にわたって新型コロナの感染者が続出し、21日20時現在、感染者数は204人に上り、死者も1名出ている。多くの専門家が「パンデミック(大流行)の兆しを見せている」と指摘する事態になっている。 1月20日に初の感染者が確認されて以降、しばらく小康状態を保っていた韓国内の新型コロナ・感染者数だが、ちょうど1カ月目に入った2月19日から突然急増し始めた。19日は1日で22人の感染者が確認され、20日に53人、21日は100人の感染者が発生するなど、拡散スピードはどんどん増している。 感染を疑われた入院患者が病院を抜

    日本超えた韓国の感染者、背景に新興宗教信者の暴挙 日本を冷笑していた韓国、あっという間に中国に次ぐ感染大国へ | JBpress (ジェイビープレス)
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/22
    新天地イエス教会(新天地イエス教証しの幕屋聖殿)『邪教・異端』と排斥していた結果、行動の履歴がつかめない事態に。感染者の所属企業ごと排除する本邦でも「感染者隠し」に繋がり、トレースできなくなるのでは?
  • N国とれいわ新選組が操る「不安マーケティング」の正体とは

    今、わたしたちは過去に例のない不安の時代を生きています。 人類の歴史を振り返ってみると、「不安を喚起する脅威」の大半は具体的なものでした。 「自然災害」や「捕動物」や「敵対部族」等々、明確な対象が存在していました。たまに悪さをする“精霊”などがいましたが、呪術師がそれをなだめたりしていました。 しかし、近代以降、特に現代においては「不安を喚起する脅威」は明確ではありません。それは「日常生活のあらゆる場面にふいに顔を出す化け物のようなもの」で、ヒトとモノの過剰な流動性と技術革新によって複雑化するリスクがもたらす金融不安、雇用不安、社会不安、健康不安などの常態化です。 ある有名な社会学者は、その捉えどころのなさと、変化のスピードから「液状不安」(Liquid Fear)と評しました。ささいな出来事に「破滅的な兆候」を見いだす、パラノイアック(妄想症)的な感受性が当たり前になったのです。 ちま

    N国とれいわ新選組が操る「不安マーケティング」の正体とは
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/06
    これって新興宗教なのよね。『オンラインサロンが与えてくれる帰属意識やオフ会での高揚感と、政党ボランティアが与えてくれる帰属意識と集会の高揚感は、不特定多数の「不安の感情」をすくい上げるビジネスモデル』
  • 信者さんらへ | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記

    以下、四女さんが、信者さんらに伝えたいこととして文章をもらいましたので、アップします ********** 大雨の被害で亡くなられる方がいる中、実父が最後の最後まで世間をお騒がせしていることを心苦しく思っております。当に申し訳ございません。 松元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて) 捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。 私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。 松元死刑囚はおそらく最

    cinefuk
    cinefuk 2018/07/10
    「実は知る限り彼と最後に接見できたのは私(四女)だったからです。松本元死刑囚はおそらく最後は一人の人として葬られたいのだと思います。私には自分の過去の体験を振り返ると少し彼の気持ちが分かります」
  • 死刑執行…信者と面接して見えた「オウム事件」もう一つの現実(原田 隆之) @gendai_biz

    7月6日、松智津夫死刑囚ら7名の死刑が執行された。一連のオウム事件での死刑執行は初めてだった。なぜ人々はオウムに走ったのか? 信者は何を語っていたのか? 東京拘置所に勤務しオウム信者とも面接したことがある、筑波大学教授の原田隆之氏が綴る。 オウム事件と私 オウム真理教の起こした重大事件の1つ、地下鉄サリン事件の第一報を聞いたのは、東京湾の上であった。 私は、総務省(当時総務庁)が主催する「世界青年の船」のスタッフとして大型客船に乗船しており、太平洋を反時計回りに回る2ヵ月の長い航海を終えて、船が東京湾に入ってきたところだった。 太平洋上を航海していた間は、もちろんテレビの電波は入ってこない。やっと電波の届く海域に入り、2ヵ月ぶりに見たテレビが、地下鉄で同時多発的に何人もの人が救急搬送され、何か大変なことが起こっているというニュースを伝えていた。 最初は一体何が起こっているのかまったくわか

    死刑執行…信者と面接して見えた「オウム事件」もう一つの現実(原田 隆之) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/07
    権威主義妄信とアイヒマン実験:「人間というものは、権威者から命じられると、驚くほど素直に服従し、しかも残酷になれる」/ ホロコーストでは、少数の「空気の読めない人」が、自らの良心に従った行動をした。
  • 新興宗教の二世信徒として生きる苦しさ – メンヘラ.jp

    世間で話題になっている、女優・清水富美加の出家報道に、とても心がざわついています。 はじめて読者投稿する「のあ」と申します。 なぜ、私がこの報道に敏感になっているかというと、私の身に起こってもおかしくなかったことだからです。私が報道から知った情報によると、清水富美加は、親から信仰している2世とのことで、私も同じ立場になります。私の親が新興宗教を信仰しています。 (一言言っておくと、「のあ」というのはHNで、ノアの箱舟に関連する宗教と私は、一切関係ありません。) こちらは、読者投稿として投稿しますが、編集のわかり手さんに読んで欲しいと思っています。 わかり手さんが、このようなツイートを投稿されていたから。 ブラック企業で自殺は毎日のようにあるけど、カルト宗教で集団自殺は何十年に一度しか起こらん。就職の世話とかもしてくれるし知人友人も増えるし、新宗教ふつーに社会のセーフティネットとしての

    新興宗教の二世信徒として生きる苦しさ – メンヘラ.jp
    cinefuk
    cinefuk 2017/02/19
    「精神的に不安定で、なにかに救いを求めやすい人たちも多いであろうサイトに、安易に宗教がセーフティネットなどと言って欲しくない。宗教で苦しむことになって欲しくないのです」
  • 新興宗教を辞めてみて分かった「世間一般から見た宗教に対する感覚」

    幼いころから新興宗教に入っていて世間からどう見られているのか分かりませんでした。辞めた今の心境をまとめます。

    新興宗教を辞めてみて分かった「世間一般から見た宗教に対する感覚」
    cinefuk
    cinefuk 2016/11/26
    二世問題は罪深い。(無自覚な宗教批判者について)無宗教であろうと心がけるのは、一種の信仰的行動となる。自身を「無宗教」と定義する人のうち、宗教的行事から距離をおくよう心がけている人がどれだけいるか?
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