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宗教と*あとで読むに関するcinefukのブックマーク (6)

  • イスラムの教えと同性愛~宗教倫理と市民社会について /銃撃事件を受けて

    まずは銃撃事件の犠牲者、被害者にお悔やみとお見舞いを申し上げ、ISISの関与というのが事実なら、その組織を許すな、と言いたいです。/しかし、宗教倫理、戒律として同性愛をどう見るか、その倫理と。LGBTの権利は制限されてはならないという市民社会の相克は、イスラムだけではなくキリスト教や生長の家などにも関係してくるはずです。専門家も含めて、事件を受けた、その問題への感想を中心に

    イスラムの教えと同性愛~宗教倫理と市民社会について /銃撃事件を受けて
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/13
    「ムスリムの常識を異教徒に強要するべき」と思っている人が多いとは思えない。イスラム教社会全体に責任を負わせるのは無理があるのでは?「日本人は虐殺に加担した種族、差別されて当然」と言われたくないだろう?
  • G7伊勢神宮訪問をきっかけに、日本の「八百万の神」と「一神教」との関係を、「しんのすけ」さんの連ツイから考えてみる。

    G7伊勢志摩サミットでは、伊勢神宮宇治橋で安倍首相が各国首脳を迎え、内宮=天照皇太神宮を訪問した。 日人おイメージする神道と、他の宗教との関係について、改めて考え直す機会であったかもしれない。 真言宗住職でもある「しんのすけ」さんの連続ツイを参考に、改めて考えてみたい。

    G7伊勢神宮訪問をきっかけに、日本の「八百万の神」と「一神教」との関係を、「しんのすけ」さんの連ツイから考えてみる。
  • 私が休学を決めるまで - Tritamaブログ

    ※2018/12/24大学院進学が決まりました.詳細は以下の記事にありますのでご覧ください. t-ritama.hatenablog.com 1、はじめに 私が休学を決めるまで、とてもたくさんの出来事、周りの協力、葛藤などがあり、そこそこに苦労を重ねたため、それを一つには自身の承認欲求のため、一つにはTritamaが力強く生きた証を残したいという目的からここに書き記す。小中高の話も書くと文字数が4倍くらいになるので今回は大学入学前後の2年間に絞って書く。 2、受験時代 長期間の不登校とそれにより、偏差値35の高校に進学した私は大学受験とは無縁の生活を送っていたが、偶然良い友人に出会い大学受験を決意する。センター試験受験者が3人、分数の足し算が出来ない生徒が過半数という高校であったので、独学で血のにじむような努力をして受験した。が、足切りにかかった。後期試験は受けるつもりはなかったが、「せっ

    私が休学を決めるまで - Tritamaブログ
  • 正教会は「皇帝教皇主義」?正教と政教

    目次 「正教会は皇帝教皇主義」はビザンツ学会でも「不正確な説」扱いで定着済、高校世界史でも定着しつつあります 雑談 英国国教会は マックス・ヴェーバー 「日人はキリスト教徒ではないので中立的にキリスト教を相対化できる」という発想の由来は、実は信仰に熱心では無かったお雇い外国人かも そう考えると、日人にはキリスト教が少数派であり、かつ欧米中心志向が根強いことと整合性がある 日の亜使徒聖ニコライの目からみたお雇い外国人 余談・キリスト教を弾圧したことのある政治体制とは 「皇帝教皇主義の正教会は弾圧されて当然」? 不勉強を露呈する語彙「皇帝教皇主義」 南米 浜矩子「東ローマ帝国では皇帝が教皇の上に立ち」 正教会について皇帝教皇主義とまとめるプロテスタント牧師←new!

    正教会は「皇帝教皇主義」?正教と政教
  • 「マザー・テレサ」について書いているのを読んで呆れた話

    Verbum Caro Factum Est僕Francisco Maximilianoが主日の福音を中心に日々感じたことや思うことを書き綴るBlogです。同時に備忘録でもあります。 ゴシップサイトが「マザー・テレサは聖女なんかじゃない」という記事を書いていて、どこぞの信者がそれをネタにブログを書いているのをたまたま見てしまった。 ただ、見解違い、知識不足、自分の生活の座と相手の生活の座を混同することによって不毛なパラレルワールドが生まれているにもかかわらず(話が終息しないという意味ですが)、結局は関係ない話題とか私情を持ちだし、最後にもっともらしく聖句をのせて体裁を整えるという、僕に言わせれば、なんともお粗末なものだった。これを見て「立派だ!」と仰る方がいるのならば、それはそれでいいのではないだろうか。 まず、信者として(その方はプロテスタントらしいですが)、教会にまつわる情報を信頼のお

    「マザー・テレサ」について書いているのを読んで呆れた話
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/11
    世界中から敬意を受けている人を誹謗する事で注目を浴びたい人がいる。偏見に満ちてキリスト教や他の信仰を批判したい人も。
  • 戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ

    書評】『父の戒名をつけてみました』/朝山実/中央公論新社/1575円 【評者】鳥海美奈子(ジャーナリスト) * * * 家族が亡くなったとき、多くの人はお寺に払う葬儀費用が高額なことに驚く。お布施に加えて、戒名料も「お気持ち」で渡さなければならない。しかし、初めてであれば相場も段取りもわからないのが一般的だ。不満や疑問を抱えつつも、葬儀社や檀那寺に言われるままに物事を進める人が大半なのではないだろうか。 著者は父の訃報に接し、戒名を自分でつけてみようと考える。書はそんな出来心が引き起こした、父の葬儀にまつわる1年半の体験を綴ったルポルタージュである。 父は日頃から、「葬式なんかいらん」と断言していた。実家へ向かう新幹線のなかで生前の姿を想いつつ、戒名を決める。きょうだいと話し合い、喪主となった著者は家族葬を行うことにした。それ以外にも、多くの決断を迫られる。父を預けていた介護施設から家

    戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ
    cinefuk
    cinefuk 2014/03/25
    自身は無宗教だが、実家の仏壇がプレッシャーだな。>『「戒名は家族で決めた」住職は威圧的にこう答えた 「何を企んでおられるのか」「どんなビジネスにも、立ち入ったらいけない領分というものがある」』 こわい
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