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差別とテレビと80年代に関するcinefukのブックマーク (2)

  • とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ

    30年近く放送を続けたフジテレビを代表する人気バラエティ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(以下、『みなさん』)はなぜ終わってしまったのか。 その決定的な要因の1つは視聴率が下がってきたことだろう。『みなさん』が視聴者の支持を得られなくなってしまったのは、番組の中にある質的な部分が飽きられ、時代遅れになってしまったからではないか。 ここ数年、とんねるずはコンビとして『みなさん』以外のレギュラー番組を持っていなかった。とんねるずというタレントにとって、この番組こそが生命線だった。だからこそ、ここに懸ける彼らの意気込みも尋常なものではなかった。『みなさん』が多くの視聴者に飽きられてしまったのだとしたら、それはとんねるずという芸人が飽きられつつあるということを意味する。 具体的に言うと、とんねるずの「パワハラ(パワー・ハラスメント)的な笑い」が今の時代に合わなくなっているのだ。 とんねるず

    とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ
    cinefuk
    cinefuk 2018/08/27
    テレビ特有の身内意識が鼻につくようになってきた。「(憧れ感のない)芸能界で、理不尽な暴力やセクハラ、パワハラまがいのことが横行していれば、それはありのままにネガティブなものとして受け取るしかない」
  • 「10万人の宮崎勤」はあったのか?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

    コミケの受難とひとつの"うわさ" 世界最大規模の同人誌即売会、コミックマーケット(通称コミケ)が今夏も開催されました。92回目を迎えた今回は、3日の開催期間中にのべ3万2千のサークル(団体)が参加、50万人が来場し、会場の東京ビッグサイトは大盛況でした。 現在、第一線で活躍する漫画家・小説家の中にも、コミケ同人活動していた作家は多く、まさにクリエイターのゆりかごのような存在と言えるでしょう。 そんなコミケにも、受難の時代がありました。1988年から1989年にかけて日を騒がせた幼女連続誘拐殺人事件で宮崎勤元死刑囚(2008年執行)が1989年に逮捕され、元死刑囚が収集していたやビデオが山積みの部屋が報じられると、宮崎の"オタク"という属性に世間の注目が集まりました。そして、宮崎が過去にコミケにサークル参加していたため、報道直後に開かれたコミックマーケット36には、メディアが取材に殺到

    「10万人の宮崎勤」はあったのか?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2017/09/30
    最も古い発言のソースはコミケ準備会(故)米沢氏の著書だが、当時の準備会でその報道を目にした人はいない。この記事は初めて直接東海林のり子氏に取材していて好感が持てる。改めて見ると #都市伝説 の特徴が大きい
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