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差別とフランスに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 「ダビデの星」落書き、ロシア連邦保安局関与か 仏

    仏パリ市内の建物の壁に描かれた「ダビデの星」(2023年10月31日撮影)。(c)Geoffroy Van der Hasselt / AFP 【2月24日 AFP】仏パリ市内および近郊の建物に昨秋、「ダビデの星(Star of David)」が落書きされた問題について、当局はロシア連邦保安局(FSB)が関与したとの見方を示している。関係筋が23日、明らかにした。 イスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)の軍事衝突が始まってから数週間後の昨年11月、仏検察は、パリ市内および近郊の建物にダビデの星の落書きが60個見つかったと報告した。こうした行為はユダヤ人への脅迫と解釈されている。 事件をめぐっては、モルドバ人の男女2人が逮捕されている。捜査関係者は匿名を条件に、2人に指示を出していたとされる親ロシア派のモルドバ人実業家を特定したと明らかにした。モルドバは旧ソ連構成国だったが、1991年

    「ダビデの星」落書き、ロシア連邦保安局関与か 仏
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/25
    「EU諸国にも民族憎悪の波及が」としたいクレムリンの扇動に乗せられた人たち。日本で反イスラム扇動(ヘイトスピーチ)やってる界隈はエルドアン派の工作を疑っていたけど、クレムリンの扇動である可能性もあるなあ
  • フランス少年射殺、暴動1週間 格差・分断を露呈 パリ五輪に課題 - 日本経済新聞

    【パリ=北松円香】フランスで警官による少年射殺事件をめぐる暴動が始まって4日で1週間となる。少年はパリ郊外に住む北アフリカ系移民の出身だった。こうした移民らが住む地域は経済格差に悩まされており、事件は仏国内の人種差別問題を浮き彫りにした。2024年にパリ夏季五輪を控えるなか、マクロン大統領は治安対策が急務となる。暴動は6月27日、警官が運転停止の指示に従わなかった少年(17)を射殺したことで始

    フランス少年射殺、暴動1週間 格差・分断を露呈 パリ五輪に課題 - 日本経済新聞
  • 17歳射殺の警官支援の募金、1.5億円超 仏

    【7月3日 AFP】フランスで先週、交通違反の取り締まり中に17歳の少年が射殺された事件で、発砲した警官を支援する募金が3日までに98万6000ユーロ(約1億5600万円)超に上った。事件に対する抗議デモを発端に、仏全土で暴動が起きている。 極右メディアのコメンテーター、ジャン・メシア(Jean Messiha)氏が開設したオンライン募金に、これまでに4万人以上が寄付した。メシア氏は、反イスラムを公言する極右評論家で昨年の大統領選に出馬したエリック・ゼムール(Eric Zemmour)氏と親しい。 警官のために集まった額は、死亡したアルジェリア系のナエル・Mさんの遺族のために集まった募金18万9000ユーロ(約3000万円)を大きく上回っている。 ナエルさんの祖母は2日、ニュース専門放送BFMのインタビューで、孫を射殺した警官を支援する動きがあることについて「心を痛めている」と述べた。また

    17歳射殺の警官支援の募金、1.5億円超 仏
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/04
    移民3世、移民4世(曽祖父の代からフランスで暮らしていて、自認は完全にフランス人)の問題を「現代の移民政策の抱える問題」と決めつける、排外主義デマを真に受ける人たち。本邦の反フェミ献金みたいな社会運動だ
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