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差別と同性愛とアニメに関するcinefukのブックマーク (1)

  • アニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」序盤レビュー “気持ち悪い”魅力と隣り合わせの問題

    放送中のテレビアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」が話題沸騰だ。タイトルやビジュアルのパッと見では少年向けの熱血ロボットアニメに思えるかもしれないが、実際の内容はかなり大人向けで、SNSで取り沙汰される理由の筆頭は「気持ち悪い」ことである。 「勇気爆発バーンブレイバーン」第2弾キービジュアル 作品の魅力や“気持ち悪さ”については「見ればわかる」ことを前提として、ここではその理由を記すと共に、「笑ってすませていいのか」という、表現上の危うさについても立ち止まって考えてみたい。 「勇気爆発バーンブレイバーン」第2弾PV ※以下、「勇気爆発バーンブレイバーン」の4話までの内容に触れています。 「バトルシップ」からストーカーもののホラーアニメに あらすじは「軍人たちが宇宙から飛来した侵略者と戦う」という、日でカルト的な人気を得ているハリウッド映画「バトルシップ」を思わせるもの。そして、大ピンチに

    アニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」序盤レビュー “気持ち悪い”魅力と隣り合わせの問題
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/14
    5話まで見たけれど、大張監督の癖なのか?(男らしい)ホモフォビアの描写が毎回あって不安な気持ちになる。ニコ厨の「ホモビ」嘲笑カルチャーが背景にあるのだろうか
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