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差別と*建設に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 工具所持を犯罪視し連行/東京土建の組合員/中野警察署員が違法取り調べ

    東京土建品川支部の組合員、中野健太郎さん(配管設備)が工具箱にマイナスドライバーなどを入れていたことが犯罪とされ、中野警察署で違法な取り調べを受けた。警察官からは「建設業者はろくなもんじゃない、クソだ」などの差別的な発言もあったという。中野さんは「建設業者全体の問題だ」と考え、東京都に慰謝料の支払いを求めて提訴。6月13日には東京地裁で第1回公判が開かれる。このほど、東京土建の会議で中野さんが話した内容を紹介する(東京土建機関紙「けんせつ」6月1日号から転載、一部略) ○ 2月4日の夜、マンションで漏水が発生したとの緊急要請で対応しました。午後10時半ごろに仕事を終え、作業車に戻って一服していたところへパトカーが来て、職務質問されました。 免許証と車検証を見せて説明。車の中も見たいというので見せたところ、工具箱からガラスクラッシャー、電工ナイフ、マイナスの貫通ドライバーが出たということで、

    cinefuk
    cinefuk 2019/06/05
    車載工具でも、これくらい積んでたけどな(ボロ車乗りの常識)『警察官からは「建設業者はろくなもんじゃない、クソだ」などの差別的な発言もあった。「建設業者全体の問題だ」と考え、提訴』
  • 私の施工図を捨てまくる鬼上司は、30代のくせに古臭いウブな男 | 施工管理技士を応援する『施工の神様』

    ヘンな上司が多い建設業界でアゴ外れる 建設業界は現場が変わるごとに、直属の上司も変わります。そして、その上司のやり方で現場全体も動きます。 特に建設業界には変わった性格の上司も多いので、現場のやり方は、その上司の性格次第で大きく違ってきます。運悪く面倒な性格の上司にぶつかると、工事が終わるまでの1~2年間は毎日、嫌な思いをするハメになります。 部下を育てる上司には、それぞれの教育方針や教育方法がありますが、なかには、常軌を逸した上司も多く、そのせいでもがき苦しんでいる新人が多いのも事実です。 私(20代女性)も新人の頃、最低な上司にぶつかってしまい、その上司のヒミツを知ったときは、ビックリしてアゴが外れました・・・。 若くても頭が固い30代施工管理技士 建設業界の新人というのは、良くも悪くもだいたい教育係のカラーに染まって成長します。 私の上司Oさんも、今でこそ施工管理のベテランですが、昔

    私の施工図を捨てまくる鬼上司は、30代のくせに古臭いウブな男 | 施工管理技士を応援する『施工の神様』
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/12
    #けんせつ小町 と女性従業員をおだてておいて、業界紙では「男性上司への忖度」を説くのは如何にも建設業界って感じだな。 #施工の神様 が先月炎上したのって何だっけ(あっ、ダムカレーか)
  • 元外国人実習生が火だるまに… 異常な事件の中で起きた、さらに「あり得ない」事態

    元・外国人技能実習生で中国籍男性の柳さん(32)が、仕事中に同僚から燃料を浴びせられ、火を付けられて全身やけどを負ったとして、同僚(54)と雇い主の建設業者を相手どって、約9000万円の損害賠償を求める裁判を12月7日、東京地裁に起こした。

    元外国人実習生が火だるまに… 異常な事件の中で起きた、さらに「あり得ない」事態
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/08
    20L以上のガソリンをじゃぶじゃぶ掛けてライターを持って近付いた男が、目撃証言がないのをいいことに「着火してない、勝手に火が付いた」と無実を主張、裁判でそれが通る異常。外国人差別を隠さない #東京地裁
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