タグ

差別とNHKと教育に関するcinefukのブックマーク (4)

  • ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線|日刊ゲンダイDIGITAL

    「週刊文春」が昨年12月に報じたダウンタウン・松人志(60)の性的スキャンダル報道。NHKが3日放送予定だったお笑いコンビ「スピードワゴン」小沢一敬(50)が司会のEテレ「言葉にできない、そんな夜。」のスペシャル番組放送を取りやめたこともあり、新年になっても注目を集めている。 松が所属する吉興業は「当該事実は一切なく、今後、法的措置を検討していく予定です」と文春報道を完全否定し、小沢の所属事務所ホリプロコムは「私どもからお話しすることはありません」としている。つまり、事実関係はまだはっきりしていないのだが、NHKが「総合的な判断」で小沢の番組の放送を見合わせたのは、昨年の苦い教訓があったようだ。 ここに来て、昨年10月17日に「松人志と世界LOVEジャーナル」を放送したNHKのキャスティングに改めて疑問の声が出始めているのだ。昨年の放送決定直後から「松さんを性教育番組のMCに起用

    ダウンタウン松本人志を性教育番組MCにキャスティング NHKに改めて向けられる厳しい視線|日刊ゲンダイDIGITAL
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/08
    ずっとsexism発言を繰り返していた人物の起用は、最初から「どんな判断!?」と非難されていたよね。それでも強行したNHKには、強い性差別が組織としてあるのか、それともミソジニストのプロデューサーがいるのか
  • 人はなぜ大きなグループを作って、それに入らない人をいじめるの?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    人はなぜ大きなグループを作って、それに入らない人をいじめるの? 21/03/07まで 子ども科学電話相談 放送日:2021/01/10 #子ども科学電話相談#ココロのハナシ#カラダのハナシ#サイエンス かなさん(小学5年生・長野県)からの質問に「心と体」の大日向雅美先生が答えます 大きな集団は間違った優越感を持つようになり、少数意見に同調圧力をかけ、かなわないといじめてしまう だけどそんな人たち、実は弱いの。自分で考えることをストップして、不安におののいているのよ

    人はなぜ大きなグループを作って、それに入らない人をいじめるの?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/03
    全体主義の話でもある『「どうしてあなた、私たちと違うの?私たちのほうに入ればいいのよ」っていう同調圧力をかけたり、こちらに来てくれないと、いやがらせしたり悪口言ったり、排斥、差別、いじめをするわけ。』
  • ただ生まれてきただけなのに | NHK | WEB特集

    男子高校生は毎週のように薬局に通い、アルバイトで稼いだお金で化粧品を買いました。自分の肌の色を隠すためです。高校の入学試験の時には「キモイ」「将来、犯罪者になりそう」という声が耳に飛び込んできました。そこで、少しでも、自分の個性を隠したいと思ってきました。これまで自分を苦しめてきたさまざまな境遇に、くやしくて、悲しくて、死んでしまおう、そう考えたこともありました。大人になった彼が、いま、悩んでいる子どもたちに伝えたいことがあります。(NHK札幌放送局カメラマン 腹巻尚幸) 映像監督の成田淳さんは、愛知県で、フィリピン人の母親と日人の父親との間に生まれました。もの静かで心優しい少年でした。 実の父は生まれてすぐに行方がわからなくなったため、成田さんには戸籍がありませんでした。育ての父や祖父は戸籍がなくても通える学校を探しまわり、学校が決まったあと、成田さんがランドセルを背負った姿を見て泣い

    ただ生まれてきただけなのに | NHK | WEB特集
    cinefuk
    cinefuk 2021/07/30
    『男子高校生は毎週のように薬局に通い、アルバイトで稼いだお金で化粧品を買いました。自分の肌の色を隠すためです。高校入試の時には「キモイ」「将来、犯罪者になりそう」という声が耳に飛び込んできました』
  • クレヨンから消えた"肌色"

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2018年06月07日 (木)クレヨンから消えた"肌色" ※2018年5月25日にNHK News Up に掲載されました。 子どもたちのクレヨンや色鉛筆をのぞくといつのまにか、“はだ色”がなくなっていました。かつての“はだ色”の呼び方は別の名前に変わり、色の名前として使わなくなっていました。差別という指摘が出てきたからです。でもこの色をめぐって仕事や立場で思いはさまざまです。 ネットワーク報道部記者 飯田耕太 <“うすだいだいいろ”の驚き> “はだ色”が話題になったきっかけは、新学期に子どものクレヨンに名前を書いていた母親のツイートでした。 「いつからかクレヨンの色鉛筆の旧はだいろが『うすだいだいいろ』になってる」 このツイートへの反応がたくさんありました。 「僕も無自覚に『はだいろ』という言葉を使っていたのでドキッとさせられる」 「

    クレヨンから消えた"肌色"
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/01
    BLMへのバックラッシュか「pale orange」表記にクレームしている人を見た。僕は画材の用途を「肌色」だけに限定する考え方から脱却できるから賛成。名前によって固定概念がつくのは、美術教育としても弊害が大きいと思う
  • 1