時代が経過して、それ自体では稼ぎにくい旧作漫画を収益化する一つの解として、やはり大きな存在価値があると思うのですが…話題に出てくる「漫画村」の余波だとすれば、とんだ流れ弾という気がします。何かしらの手段が奏功して、華麗な復活があることをお祈りいたします
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中山夏美 山形市出身在住。2020年に東京からUターン。山と芸能を得意とするライター。小学1年生のときに『りぼん』(集英社)に出会い、漫画にハマる。10代は少女漫画ばかり読んでいたため、人生で大事なことの大半は矢沢あい先生といくえみ綾先生に教えてもらった。現在は少年、青年、女性、BLまで、ジャンル問わず読んでいる。電子書籍では買わず、すべてコミックで買う派。 アウトドアやエンタメなどでライターをしている中山です。小学校から中学校まで『りぼん』そこから『別冊マーガレット』に移り、そして『Cookie』へ。『なかよし』の戦う女子よりは、王道恋愛漫画に憧れる少女時代を過ごしました。そんな私が好き勝手に漫画を紹介する連載、第3回目は『消えた初恋』(集英社)です。 『消えた初恋』 原作・ひねくれ渡 作画・アルコ あらすじ 主人公・男子高校生の青木は、隣の席の橋下さんに片思いをしている。ある日、橋下さ
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