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性とインタビューに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 櫛野展正連載18:アウトサイドの隣人たち 語り継ぐ性の案内人

    櫛野展正連載18:アウトサイドの隣人たち 語り継ぐ性の案内人ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第18回は、群馬の伊香保温泉で「珍宝館」を営む清水ちい子を紹介する。 文=櫛野展正 珍宝館の内部 全国各地で次々と姿を消していく秘宝館。そのなかでも、群馬県の伊香保温泉付近にある『珍宝館』は格別だ。ここは”館長兼マン長”の「ちん子さん」が案内役を務めてくれるのだが、この話術が抜群に面白い。時折、時事ネタを挟み込んだ彼女のユニークな名調子を求めて、いつも多くの観光客が訪れている。 「ちん子さん」こと、清水ちい子さん

    櫛野展正連載18:アウトサイドの隣人たち 語り継ぐ性の案内人
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/17
    "アウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第18回は、群馬の伊香保温泉で「珍宝館」を営む「ちん子さん」こと清水ちい子を紹介する。"
  • セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース

    『アラサーちゃん』で知られる漫画家、峰なゆかさんの新刊『AV女優ちゃん』(扶桑社)が昨年12月に発売された。 峰さんは2014年にも、AV業界で起きた出来事を描いた『セクシー女優ちゃん ギリギリモザイク』(双葉社)を発表しているが、今回は自分自身の体験やエピソードをまじえながら、より赤裸々な内容となっている。 そんな峰さんは「AV出演というと、多くの人は『自分とはまったく無縁の遠い世界の出来事』と思っていると思うのですが、そんなことはない。自己肯定感が低かったり、セルフネグレクト(通常の生活を維持する気力を失い、自分の健康、安全が損なわれてしまう状態。汚部屋、ゴミ屋敷、ひいては孤独死の原因となるとも言われている)の傾向が強い女の人が、断るのが面倒くさくて流されているうちにいつのまにかAVに出演することになってしまったというケースは意外と多いんです」と話す。 なぜ自分自身に無関心であることが

    セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/23
    #セルフネグレクト、自己肯定感の低さからブラック企業で搾取される仕組みを連想。「最底辺の会社でクビになったら、社会の何処でもやっていけないぞ!」と罵倒されて、ただ働きに甘んじた末に自殺する労働者
  • その漫画はなぜAVの歴史を変えると言われるのか――野々原なずな×クジラックス特別対談

    ソフトオンデマンド専属の現役セクシー女優・野々原なずなさんが描く自伝漫画『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』。電子コミック配信サービス「まんが王国」と新潮社バンチ編集部のコラボで6月に立ち上がった新レーベル「ウツツ」で連載中です。 野々原なずな『男性恐怖症だった私がAV女優になるまでの話』 身内からの性的虐待など、衝撃的な出来事が生々しい心情とともに描かれている同作は、後述するよう、セクシー女優のイメージ作りのセオリーとしては普段表に出さないような内容です。メーカーの人間をして「AVの歴史に残る」と言わしめる同作を描く野々原なずなさんとはどのような人物なのでしょうか。 ねとらぼエンタでは、野々原さんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティング。対談の進行は“エロマンガ家インタビュアー”こと、稀見理都(きみりと)さんにお願いしました。 野々原なず

    その漫画はなぜAVの歴史を変えると言われるのか――野々原なずな×クジラックス特別対談
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/06
    被虐待児が「子供を搾取するポルノ」を読むことが「癒し」になるという発想はなかった>『私も性的虐待を受けた経験があって、漫画に描かれるような内容を体験しているけど、物語に救われていた部分もあるんです。』
  • ハンマーで殴られて漫画を描こうと思った エッセイ漫画『セックス依存症になりました。』作者インタビュー

    「セックス依存症」と聞いて、どんな症状を思い浮かべますか? セックス依存症と向き合う苦悩を生々しく描いたエッセイ漫画『セックス依存症になりました。』が話題です。 筆者はてっきり性にオープンなハリウッドセレブなどが患う遠い世界の話だと思っていましたが、作品を読み進めていくうちにむしろ日常で発生する心のダメージが原因で、誰にでも起こり得るものであると分かってきました。 とはいえ作中で描かれるエピソードは「ハンマーで彼女に殴られる」「幻覚で日常生活に支障を来す」「幼少期の親の虐待」など、どれも壮絶です。なぜこんなつらい体験を漫画に描こうと思ったのでしょうか? 「週刊プレイボーイ」編集部にお邪魔して、作者・津島隆太先生に聞いてきました。 津島隆太先生 ・『セックス依存症になりました。』 第1話「悪夢の始まり」 「週プレNEWS」にて第11話まで公開中(6月29日現在) 自分の変態性だと思い込んでい

    ハンマーで殴られて漫画を描こうと思った エッセイ漫画『セックス依存症になりました。』作者インタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/07
    痴漢の性依存症も「犯行時に勃起してない」という話あるもんな。『中には去勢してしまえと言う人もいますが、私の感覚では性欲とは別なので、無駄だろうなと。心の問題なので。』
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