タグ

戦争とGigazineに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 1966年の少年少女が「西暦2000年」という未来の予想を語るムービーが驚異的

    少し先の出来事を予測する技術は存在しても、その精度は確実なものとはいえず、ましてや「未来予測」は2019年の技術では不可能です。そんな中、1966年の少年少女が西暦2000年という約30年以上も先の未来について、「その時代はどうなっているのか」という予想を語る当時のムービーがYouTubeで公開されています。 1966 Children about future - YouTube 伏し目気味の男の子は、「2000年には、月に行く宇宙船が誕生していると思います。それから、口述筆記するロボットや裁判官ロボットが誕生して、『コンピューターの墓地』があるんじゃないかな。あるいは、核爆弾のせいで洞窟に住んで狩りをする時代にまで戻ってるかも」とコメント。なお、アポロ11号が月面着陸を行ったのは、少年の予想から3年後の1969年でした。 ボブカットの女の子は、「キャベツの錠剤を朝べてるかも」との

    1966年の少年少女が「西暦2000年」という未来の予想を語るムービーが驚異的
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/05
    キューバ危機(1962年)から4年後のインタビュー。核軍拡の世界で「人類が2000年まで生き延びられるとは思えない」というのは、身の回りのリアリティ、実感に基いた未来予測だった筈 https://www.youtube.com/watch?v=cwHib5wYEj8
  • 「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー

    2016年11月12日にアニメ映画「この世界の片隅に」が公開されます。原作はこうの史代さんが「漫画アクション」で2年にわたって連載していた漫画で、監督は「BLACK LAGOON」「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直さん。制作にあたってはクラウドファンディングプラットフォームMakuakeで有志の支援を募り、3374人から3912万1920円を集めたことでも知られる作品です。 片渕監督がその制作にあたって、非常に丹念に資料にあたっていることはWEBアニメスタイルに連載されたコラム「1300日の記録」、およびその続きであるMAPPA公式サイトのコラム「すずさんの日々とともに」からうかがい知ることができますが、実際に片渕監督がいかにしてこれほど見事な「漫画原作のアニメ映画化」を成し遂げたのか、その詳細を伺ってきました。 11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイ

    「『世界』を描かないと『片隅』が見えてこない」、映画「この世界の片隅に」片渕須直監督インタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2016/11/22
    "「カラーバーストプロタクタイル」についての英文レポートがあって「空中で爆発して色を染めるための染料が5種類ある」白黒も合わせ全6色の対空砲火。軍艦がどの対空砲火が自分の撃ったものかを識別するため"
  • 1