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戦争とNTTに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 戦前戦中の日本の電線は紙で巻いただけだった?そんなことはなかった話

    TFR_BIGMOSA(首輪付きの大、地球長期滞在者) @TFR_BIGMOSA 天然ゴムは鋼に馴染まない。この両者は接着性が悪い組み合わせなので、昔ゴムタイヤのカーカス(ベルト?)として鋼線を使おうとしたメーカーは苦心した。銅は天然ゴムとの接着性が良い。そこで鋼線に銅メッキすることで、スチールベルトを用いたタイヤが実現した。 2015-09-02 17:49:10 TFR_BIGMOSA(首輪付きの大、地球長期滞在者) @TFR_BIGMOSA さて、電線業界では従来から逆の悩みがあった。銅線にゴム被覆を施すと、しっかりと接着してしまっていろいろと困るのだ。そこで、セパレーターとして(絶縁強化を兼ねて)銅線に紙を巻いてからゴム被覆を施した。ビニール被覆電線が登場するまではこれが普通だった。 2015-09-02 17:51:39 TFR_BIGMOSA(首輪付きの大、地球長期滞在者

    戦前戦中の日本の電線は紙で巻いただけだった?そんなことはなかった話
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/22
    最近でも「宅内工事に行ったら紙被覆配線が残っていた」なんて通信怪談があったり、なかったり
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