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技術と医療に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 空飛ぶ救急隊員、ジェットスーツの緊急出動実験成功 英国

    英イングランド北西部にある湖水地方国立公園で救急隊員がジェットスーツで現場に急行する実験を行う、グラビティ・インダストリーズの創業者リチャード・ブラウニング氏(2020年9月29日提供)。(c)AFP PHOTO /GNAAS 【9月30日 AFP】英国で29日、救急隊員がジェットスーツで現場に急行する「世界初のジェットスーツ救急隊員」の実験が成功した。救助の在り方を変える可能性がある成果だ。 イングランド北部の広い範囲で航空救急輸送を提供しているグレートノース・エア・アンビュランスサービス(GNAAS)は、イングランド北西部にある湖水地方国立公園(Lake District National Park)で行われた実験を支援したと発表した。 実験では、操縦可能なジェットエンジン付きパワードスーツを開発したグラビティ・インダストリーズ(Gravity Industries)の創業者、リチャー

    空飛ぶ救急隊員、ジェットスーツの緊急出動実験成功 英国
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/01
    救急ヘリを呼ぶにも、まず診察(トリアージ)が必要だからね https://www.youtube.com/watch?v=gtvCnZqZnxc『Gravity Industries創業者 #RichardBrowning 氏自身が、谷底から事故現場に見立てた場所まで徒歩25分かかる距離を90秒で移動した』
  • MRIのクエンチが「爆発」と報道される | MRIfan.net

    NHKでこんなニュースが流れています。 「横浜の医療施設で爆発か 作業員1人けが NHKニュース」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150415/k10010049561000.html これはどう考えても、緊急停止ボタンを押したので、(設計通り)クエンチしたのですね。作業員が、腰のベルトをMRIにくっつかせてしまい、その上「緊急停止」ボタンを押してしまったようです。 爆発的にヘリウムが蒸発してクエンチ管から排出されるので、ドーンと音がします。白煙も煙突から爆発的にでますから、「爆発」と思ったのでしょう。しかしNHKさんも知らないで報道したようで、そのこと自体もびっくりしました。 以下は、クエンチを発生させた時の様子(YouTube) しかし、液体ヘリウム1Lあたり今いくらだろう(注:密度が気体の700倍高い「液体」です)。1500円/Lとして、1000

    cinefuk
    cinefuk 2018/09/06
    MRIの緊急停止装置を押すと、超電導に必要なヘリウムが気化・流出して数百万円の損失が出る(そして、液体ヘリウムの取り寄せ・充填が済むまで暫くMRI撮影ができなくなる)との事
  • 為末大さんdaijapanの「今日は【義足は有利か】について 義足の選手が健常者の世界記録を抜いた時に、義足選手の五輪参加は認めるべきなのかを議論してみたい。」

    人工心臓が発達して、マラソンの世界記録が更新された場合、それは健常者の記録として認めていいのか。今はパラリンピアンはハンデを負っているという認識でいるけれど、健常者の記録を超えた時、それは補助器具だという認識になりはしないか。 医療が発達するという事はパラリンピアンがもっと増えるという事で、いずれある年齢以上のほとんどの人がなんらかの器具を体に埋め込む時代がくるのではないか。そもそもIPS細胞等で再生、強化させたアキレス腱を持った選手が出た場合、どういうカテゴリーに入れるのか。 何十年後かわからないけれど、僕はパラリンピックの方がオリンピックより記録がよくなると僕は思っている。そうなれば例えば今オリンピアンがパラリンピックに出るのが禁止されるように、パラリンピアンに出てこられると勝負にならないからという理由で、両者が分けられると僕は思っている。 by 為末大

    為末大さんdaijapanの「今日は【義足は有利か】について 義足の選手が健常者の世界記録を抜いた時に、義足選手の五輪参加は認めるべきなのかを議論してみたい。」
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/10
    #義足は有利か ドーピングも「人間の限界に挑戦する」というテーマから外れたものとは思わないので「超人オリンピック」が別建てであっても良いと思う。残念なのは、超人技術大国ソビエト連邦が既に存在しない事…
  • 体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける : らばQ

    体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける 心臓が止まることは通常、死を意味します。 ところが体に心臓がない状態で生きてきた男性が、アメリカ・ミシガン州にいます。 なんと人工の心臓装置をリュックに入れて24時間、それとともに移動し、生活してきたのです。 Man lives 555 days with no heart in his body while thriving on a heart machine he carried in a backpack スタン・ラーキンさん(25歳)は10代のとき、弟のドミニクさんとともに遺伝性の拡張型心筋症と診断を受けました。 突然死などのリスクがある病気で、治療は基的に心臓移植しかなく、ドナーが現れるまで何年も待つ状況でした。 数年後には2人とも心臓を除去する必要に迫られました。ドナーが現れるまで人工の心臓装置を導入する

    体に「心臓」が無い状態で555日間生きた男性、ついに心臓移植を受ける : らばQ
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/10
    「人工心臓装置は体内には収まらず、リュックに入れた状態で6kg。脈管系に接続して酸素を加えた血液を送り込む仕組み。彼は24時間リュックを持ち歩きバスケットボールもプレイ」
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