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教育とウヨサヨとドイツに関するcinefukのブックマーク (2)

  • ナチスの政策を肯定した高校生の小論文は、「虐殺の有用性」を主張する内容だったという - 法華狼の日記

    予備校講師の田島圭祐氏による下記ツイートが注目を集めていた。 思い出した。 かつて一番添削に困った小論文。 彼女はヒトラーのファンでナチスの政策を徹底的に肯定した内容。文体は完璧で中身は私ではわからない専門的な内容だったので、世界史の稲田先生に内容の確認をお願いしたところ、思想はともかく、事実は問題なく、高校生のレベルではないとのこと。(続く— タジー(田島圭祐) (@tajimakeisuke) 2021年2月7日 つづくツイートもふくめて伝聞からの印象にすぎないが、とりあえず「世界史の稲田先生」が少し情けないのでは、という感想をもった*1。 togetter.com ツイートへの反応を見ると、そのような小論文を書いたことを今の人は恥じているかもしれないという推測も散見される。 しかし後日の補足ツイートによると、当事者の承諾はえており、数年前にもブログで書いた逸話だという。 念のため。

    ナチスの政策を肯定した高校生の小論文は、「虐殺の有用性」を主張する内容だったという - 法華狼の日記
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/09
    侵略と収奪で何年国家を運営できるか?と考えれば、崩壊するまで走り続ける自転車操業でしかない『たとえ倫理を無視したとしても、収容や侵略や殺戮による収奪でいつまでも経済を動かせるわけもないだろうに』
  • 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz

    7月10日、甲南大学文学部より、記事に関し、「掲載画像の一部が恣意的に切り取られ、悪意を持って解釈される可能性がある。甲南大学のキャンパスであることが特定できる写真、学生の顔が写っている写真を削除してほしい」との要請がありました。 なお、著者の田野大輔氏は、事前に授業を受講している学生には写真撮影の了承を得ていました。 上記の要請を受け、7月12日より、記事のトップ画像、1〜2ページの画像を、削除するか、公開当初とは別の写真に差し替えています。 「受講生に制服を着させてグラウンドで行進や糾弾を行わせる『ファシズムの体験学習』という授業をやっています」 筆者がこう話をすると、たいていの相手は怪訝な顔をする。 「そんなことをして大丈夫なんですか?」 こうした懸念を抱くのも無理はない。何しろあの「悪の代名詞」たるファシズムである。ナチスを模倣したパフォーマンスを行うなど、いかにも問題がありそ

    私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由(田野 大輔) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/06
    "自分の存在が大きくなったように感じ、集団に所属することへの誇りや他メンバーとの連帯感、非メンバーに対する優越感。集団の一員となることで自我を肥大化させ「自分たちの力を誇示したい」という万能感"
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