タグ

教育とジェンダーと人権に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 9月 | 2005 | 日本女性学会

    女性学会NewsLetter (*会員に送付しているペーパー版の「学会ニュース」とは内容が一部異なります) 女性学会ニュース第103号[PDF] 2005年9月発行 学会ニュース 日女性学会 第103号 2005年9月 2005年度日女性学会大会報告 シンポジウム:フェミニズムと戦争−「銃後」から「前線」への女性の「進出」!?を踏まえて 日  時:2005年6月11日 場  所:横浜国立大学 パネリスト:佐藤文香・海径子・岡野八代 コーディネイター:千田有紀 6月11日シンポジウム報告 2005年度日女性学会シンポジウムは6月11日(土)の午後開催された。 まずコーディネーターの千田が、シンポジウム「フェミニズムと戦争」というテーマについて説明し、女性が「銃後」から「前線」へと「進出」している現実を踏まえて議論したいという趣旨説明をおこなった。 佐藤文香氏の報告は、「女性」と「

    cinefuk
    cinefuk 2022/10/06
    "なぜ、統一協会と #高橋史朗 が性教育を執拗に攻撃するのか?性教育の基本理念である「自分の性と身体は自分のもの」ということが #統一協会 の教義「性とからだは教祖 #文鮮明 のものである」ということに反するから"
  • アフガン女性が英紙に寄稿「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの醜い顔ばかりだ」 | 24年間の努力がすべて水泡に帰した

    8月15日、アフガニスタンの反政府勢力タリバンが首都カブールを制圧した。当たり前の日常と輝かしい未来を一瞬にして奪われたカブール在住のアフガニスタン女性が、悲痛な叫びを英紙「ガーディアン」に寄せている。 大学卒業を目前にして、すべてを奪われた 日曜日の早朝、授業のために大学へ向かっていると、女子寮から女性たちが駆け出してきた。何があったのか尋ねると、タリバンがカブールに到着したので警察が避難するよう言っている、ブルカを着ていない女性は殴られるのだと言う。 私たちは家に帰りたかったが、公共交通機関は使えなかった。女性を乗せたことの責任を負いたくないからと、ドライバーたちが乗せてくれないからだ。寮で生活していた女性たちからすれば、さらに悲惨だ。彼女たちはカブール外の土地から来ていたので、どこへ向かえばいいのかもわからず、怖がり、混乱していた。 一方で周囲に立っていた男たちは、少女や女性たちをバ

    アフガン女性が英紙に寄稿「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの醜い顔ばかりだ」 | 24年間の努力がすべて水泡に帰した
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/17
    "周りを見渡せば女性たちの恐怖に怯えた顔と、女性を憎み、そして女性が教育を受け、働き、自由を得る事を否定する男たちの醜い顔ばかり。何よりショックを受けたのは、楽しそうに女性をバカにしている者たちの姿だ"
  • もし男性が妊娠するようになったら「日本社会はどう変わるか」、本気で考えた(坂井 恵理) @gendai_biz

    政治や法律はきっと大きく変わる 私は、2013年に『ヒヤマケンタロウの妊娠』という漫画を描いた。先日、続編の『ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編』も完結したところだ。タイトルでわかる通り、男性も妊娠するという設定の物語である。 「男性の妊娠」自体はSFなどにおいて、過去に何度も書かれていることで特に目新しくはないし、現実でもほとんどの女性が一度は「男も妊娠すればいいのに!」と考えたことがあるはずだ。女たちは好き好んでつわりで苦しんだり、出産で痛い思いをする体に生まれてきたのではないのだから。 『ヒヤマケンタロウの妊娠』で、他の作品とちょっと違うところがあるとすれば、男性が妊娠するようになったのはほんの10年前からで、自然妊娠率は女性の10分の1程度としたことだ。なぜこのような設定にしたのかというと、妊娠する男性が少数であれば、「男社会」から見た彼らはマイノリティになる。この漫画を通じて私は、「

    もし男性が妊娠するようになったら「日本社会はどう変わるか」、本気で考えた(坂井 恵理) @gendai_biz
  • 1