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教育と語源に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 関西の大学では「○回生」と呼ぶのなんでなん? | NHK

    この春、大学に入学し、キャンパスライフをおう歌している学生も多いのではないでしょうか。 関西の大学では、自己紹介などで学年を伝えるとき、「○年生」ではなく、「○回生」という言い方が定着しています。 なぜ「○回生」という言い方をするようになったのか? 大阪出身で東京の大学に通った記者と、石川出身で京都の大学に通ったディレクターがその謎を追いました。 (なんでなん取材班 大阪放送局 記者 泉亮太 / ディレクター 木下央之) なぜ○回生、学生たちは… 「○回生」の謎。 まずは使っている人たちに尋ねてみようと、学生の街・京都へ。 「あなたは今、『何年生』ですか?」 取材班はあえてこのように聞いてみたのですが、返ってきたのは…

    関西の大学では「○回生」と呼ぶのなんでなん? | NHK
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/10
    京大と立命館にはじまる伝統、なるほど~。「その由来を調べていくと、京都大学が起源だという説に行き当たりました。『以文會誌』明治43年に学生によって出版された雑誌で」
  • クリンゴン語で子供を育てた言語学者 | スラド Linux

    言語学者のダルモンド・スピアーズ氏が地元のミネソタデイリー紙に語ったところによると、氏は15年前、誕生した息子に対し3年間にわたりクリンゴン語でコミュニケーションをとっていたそうです(家記事、CITY PAGESの記事、ナリナリドットコムの記事)。 これは、幼児期の言語習得過程において、架空の人工語であっても、その他の人間語と同じように習得できるのか?という純粋な興味のためだったそうです。実際のところ、息子さんはクリンゴン語を習得しはじめていたそうですが、父親と息子の間のみクリンゴン語を使うという中途半端な環境のためか、試みは失敗に向かい、15歳の現在ではクリンゴン語は話せないそうです。 ちなみにスピアーズ氏は「自分はトレッキーではない」と主張しているそうです。

    cinefuk
    cinefuk 2016/05/05
    戦士の言語は、学者が使うシチュエーションが少ないような気がする。猟師ならばアリなのかな。日常語が少ない筈…と思ったが、東南アジアには日常語しかない言語もある訳か
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